えみままの子育て日記

アラフォー主婦、息子の6つの習い事を中心とした子育てブログです。

【新小学1年生】SAPIX(サピックス)の入室説明会に参加して感じたこと

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我が家には、現在年長の息子がおり、将来中学受験をさせたいと考えています。

私が息子の中学受験を意識するようになったのは、息子が年中の秋頃からでした。

私自身、中学受験の知識や経験もなく、それまで、SAPIXという塾があることも知らなかったくらいで、中学受験など全く考えていませんでした。

ですが、幼稚園の役員をしているときに、中学受験を目指そうと考えるような出来事があったのです。それから中学受験に合格するために必要だと私が感じた習い事を息子にさせています。

サピックス小学部は、代々木ゼミナールグループの難関中学受験を対象とした学習塾です。

先日、今月開催されたサピックスの説明会に参加してきました。

説明会には来年度、小学1年生~6年生になる保護者の方が参加されていました。

実際にサピックスで行われている授業内容のDVDを見た後、教室長から指導方針や学習方法などの説明を受けました。

説明会で配られた資料の中に、国語と算数(小学1年生)のテキスト見本がありました。

私はそのテキストを見たとき、小学1年生でこのレベルなんだ!

と驚きました。それは、自分が思っていたよりも問題が難しかったのです。

サピックスの入室テスト(小学1年生)では、国語と算数が出題されます。

●ひらがなの読み書きができる

●1~10までの数字の概念がある

ことがテストで求められます。問題文を先生が読むということをしないため、自分で問題を読み解答しなければなりません。

息子は、国語はひらがなの読み書きはできるし、算数もそろばんで2桁のたし算とひき算をやっているので、余裕だろうと思っていました。(たし算やひき算は問題に出ないと聞いています。)

ところが、実際にサピックスのテキスト見本(小学1年生)の問題を息子にやらせてみると、間違っていました。

そのとき初めて私は、息子に読解力がきちんと身についていないことに気づきました。

なぜ、息子は読解力を身につけることができなかったのかを考えてみると、読解力が身につくようなことを今まで何もしてこなかったのが原因だと思われます。

幼少期に絵本の読み聞かせをあまりしてきませんでした。息子には本を読むという習慣がなかったのです。

幼児教室には息子が1歳から年長(9月)まで通っていましたが、読解力が身につくような授業内容ではありませんでした。

これまでに文章問題を解くことや本を読んで考えるということを全くしてこなかったのです。

幼児期の絵本の読み聞かせが、脳の発達や語彙力を増やしたりさまざまな効果があることは、息子が小さいときから聞いて知っていました。

なのに、なぜ、真剣に今まで取り組むことをしなかったのか。

それは、絵本の読み聞かせを毎日するということが面倒だという気持ちのほうが勝ってしまったからです。

完全に私の怠慢です。母親の努力は本当になくてはならないものだと実感しました。

いざ、本を読ませようと思ったときには、息子が興味を示す絵本は戦隊物ばかり。

他の絵本を読むことを嫌がるようになっていました。年中から最近までそのような状態だったので、私は息子に本を読ませることを半ば諦めていました。

ドリルもしまじろう以外はやりたがらない、自分が好きなものだけやる。そんな時期に突入していたのです。

現在、息子はこどもちゃれんじを受講しています。入室テストでは問題を自分で読まなくてはいけないので、息子に、こどもちゃれんじのワークを自分で読ませてやらせていました。

こどもちゃれんじのワークは1人で問題を読み答えを書くことはできますが、サピックスのワークは正しく問題の意味を理解することができないのです。

いくら、図形や計算が得意でも、正確に文章の内容を読み解く力がなければ、正しい答えを導き出すことができない。読解力がないとだめなんだということが身に染みてよくわかりました。

そのことに私が気づいたのは、入室テストを受ける3日前です。

それまで小学1年生の入室テストで不合格になるはずがないと思っていましたが、

説明会に参加後はもしかすると、自分が思っているよりも問題が難しくて息子が内容を理解できず、落ちるかもしれないと思い始めました。

今更、何をやっても間に合いませんが、入室テスト前に文章問題に取り組むことにしました。私が選んだのはくもんのドリルです。

最初からサピックスレベルの問題は解けないので簡単な文章の読解ドリルから始めることにしました。

文章の読解ドリルは読解力を養うためにテスト終了後も続けていきます。

今回の出来事で私が感じたことは、もし自分が小学や中学受験を経験していたとしたら、

息子にやらせる習い事は今とは全く違うものになっていただろうと思いました。

おそらく、6つもやらせていない。多くても3つ程度。

私の中で、あきらかに、幼児期に英語を学ばせる優先順位が低くなりました。

これから未知の世界に飛び込もうとしているわけで、大事なことに気づけなかったとしてもしかたないと思っています。

早い時期に、今やらなければいけないことは何か、何が必要で何が大切であるということに気づけただけでもありがたいことだと思っています。