えみままの子育て日記

6歳息子のサピックス(中学受験)習い事(英語・めばえ・そろばん・水泳・ピアノ)子育てのことを綴ります

【小学1年生】はじめての文章読解ドリルおすすめ2選と読解力をつける勉強法

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毎朝、幼稚園年長の息子と親子で文章の読解ドリル学習をしています。

私がおすすめするドリルは、本やドリルの種類が豊富な大型書店で選びました。

これから初めて読解ドリルを始めるお子様に現在息子が取り組んでいるドリルや

今後、家庭学習に取り入れたいドリルもご紹介します。

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就学前の6歳息子と親子で小学1年生のドリル学習を始めた理由

現在息子は幼児教室やピアノなどの習い事をしています。

将来、息子の中学受験を目指している私は、

御三家などの難関校の合格実績が高い学習塾(SAPIX)の入室説明会(2017年11月開催)に参加しました。

入室説明会時に配られた、教材見本(小学1年生)の問題を後日、息子に1人で読ませやらせてみたところ、正確に問題文を理解することができませんでした。

現在、ベネッセこどもちゃれんじ、じゃんぷの通信教材を受講し、幼児教室のめばえやドラキッズにも通い、国語や算数のワークは家庭でも取り組んでいました。

こどもちゃれんじのワークやドラキッズの宿題などは、1人で問題を読み答えを書くことができていたので、それなりに読む力はついていると思っていました。

ところが、実際は文章問題を読む力がきちんと身についていなかったのです。

よく考えたら、これまで、息子は読書習慣もなく幼児教室などでも文章問題を解くようなことはしていませんでした。できなくても無理ありません。

こどもちゃれんじのワークは、問題文をきちんと読まなくてもできるような内容で、

難しい質問文は出てきません。文章を正しく読めなくてもできてしまうのです。

息子の今後の課題がわかったので、読解力をつけるために、

毎日、親子で文章の読解ドリル学習をすることにしました。

学研版小学1年の文章読解 毎日のドリル

最初に購入したのは、「くもんの文しょうの読解」でした。
「学研の毎日のドリル」は2冊目なのですが、「くもんの文しょうの読解」が終了したからではなく、短文のやさしい問題がたくさんあるドリルはないかと書店に探しに行き購入したドリルです。

短文から長文の文章への3ステップで、くもんのドリルと似た内容ですが、個人的には、勉強アプリもあり、構成などを含めて、1冊購入するのであれば、

「学研の毎日のドリル」が1番おすすめです。

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ドリルの特長

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基本→標準→発展という3つのステップの学習で、読み取る力が身につく

基本(短い文章で読み取りの基本の力を身につけます)

標準(長い文章で読み取りの力をしっかりつけます)

発展(読み取り問題のまとめテストで難しい問題に挑戦します)

最後に、1年の復習があります。

②1回分が1枚となっている

1枚ずつはがして使うこともできます。

③やったねシールつき

勉強が終わったらシールを貼ります。

④毎日のドリル勉強管理アプリ

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スマートフォン・タブレットで使える、「毎日のドリル」専用無料アプリがバーコードリーダーからダウンロードできます。

1つのアプリで全68冊管理でき、学習習慣が楽しく身につきます。

「毎日のドリル」の学習を徹底サポート!

勉強した日を記録するカレンダー

毎日の勉強タイムをお知らせするタイマー

入力した得点をグラフ化

かかった時間をはかるストップウォッチ

キャラクターと楽しく学べる!

好きなキャラクターを選ぶことができます。

勉強を頑張るとキャラクターが育ち、ひみつやワザが使えます。

1冊終わるご褒美がもらえる!

ドリルが1冊終わるごとに、賞状やメダル、称号がもらえる。

毎日ドリルのおすすめポイント

●短文から始まり易しい問題なので、初めて文章読解ドリルを始めるお子さんに最適です。

●くもんの読解ドリルの短文は問題文が右にあり解答欄が左にあります。

それに対し、毎日ドリルは、上部が問題文で下部が解答欄という構成で比較すると非常に見やすいです。

また、問題文が極太枠で囲われ強調されています。書体や行間、文字の太さなど全体的にバランスが良くとても見やすくて子供がわかりやすいと思います。

●吹き出しにヒントがある。

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●解答欄に主語や述語を書く形式だけではなく、丸をつける選択問題や言葉と言葉を線で結ぶ問題など、異なる問題形式で出題されているので、考える力、応用力が身につきそうだなと思いました。

●毎日のドリルは1つのページに主語と述語の問題が出題されています。
最初はくもんの読解ドリルから始めたのですが、だれがを問う問題が繰り返し出てきます。そうすると、息子は問題文を最後まで読まずに、一番上部にある名前ではない言葉を書いてしまったこともあり、飽きやすい性格ということもあり、息子には毎日ドリルのほうが合っていると思いました。

くもんの小学ドリル 1年生の文しょうの読解

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くもんの小学ドリルの特長

●短い文から長い文章へ、やさしい問題から高度な問題へと自然にレベルアップしていく独自のステップで無理なく効果的に学習を続けられます

●同じ出題形式・同じレベルの問題に繰り返し取り組む構成なので、しっかり定着します。

●1回(1枚)終わったら、学習記録表に「できたね!シール」を貼ります。

●書店で読解ドリルを見ましたが、一行の短文から始まるドリルはくもんの読解ドリルだけでした。最初から長文は難しくてできないので、公文の読解ドリルから始めるのもいいと思います。

文章読解ドリル学習するときに心掛けていること

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①毎朝決めた時間に学習する

●毎日決めた時間に学習することで、学習習慣が身につきます。

●朝は集中力や、やる気が高まるゴールデンタイムであり、予定を乱されることもなく学習習慣を身につけやすい時間帯です。

②タイマーを使用する

現在、息子が使用しているタイマーです。

タイムを計ることで、集中して学習に取り組むことができます。

実際にそろばんの宿題などもタイマーを使用していますが、使用した時としない時では子どものやる気があきらかに違います。

ドリルはもちろん、そろばん学習でも10分間タイマーをセットしていますが、10分以上本人の意思で意欲的に学習に取り組んでいます。

息子が使用しているおすすめの学習用タイマーの紹介記事です

www.emimama.com

③音読させる

音読は前頭前野を鍛えて脳を活性化させます。また、知識や記憶を定着化させることが効果的だと言われています。

音読させることで読み間違いしている言葉や、子供がわからない言葉に気づくことができます。

黙読させていた時は、わからない言葉があるから問題に答えられないということに気づくことができませんでした。

音読することで少しずつ読む力がついてきたと感じています。

おすすめの音読ドリル

④難しい問題はやらせない

子供は自分ができるものだと、もっとドリルやそろばんの練習をしたいと言ってきたりします。

少し背伸びをした問題をやらせるのはいいと思いますが、難しすぎる問題ではやる気が起きません。勉強が嫌いになっては困ります。

また、子どもの学習意欲を引き出すためにも易しい問題をやらせるようにしています。

高学年になったから学習習慣を身につけるのは大変です。

幼児期から低学年までに勉強の習慣化させることが大切です。

⑤焦らず、楽しく取り組む

簡単な問題だと、どんどん先に進ませたくなったりしますが、低学年までは、基礎の土台作りが大切です。

子供が意味のわからない言葉があったときは、絵辞典や図鑑、辞書を使い調べながら、ゆっくり時間をかけて丁寧に取り組むようにしています。

ときには、しまじろうのドリルを取り入れてみたり、楽しく学習させることを心掛けています。

実際の文章読解ドリルの効果

2冊のドリルを実際に学習してみて、読解力を身につけるのかなり時間がかかるものだと感じました。

読解ドリル学習を始める前は、当時は気になりませんでしたが、今思えば、問題文を読むとき、ことばを理解しているような読み方ではなく、ただ、ひらがなを読んでいるような読み方をしていました。

文しょう読解ドリル学習後は、まず、読むスピードが上がりました。そして、言葉の意味を考えながら読んでいるような読み方に変わりました。

少しずつですが、効果は感じられます。

2018/04/02追記

息子とくもんと学研の「文章読解ドリル」に取り組み始めてから3ヶ月位経ちます。

最初の頃は、読解力を身につけるのは難しいと感じていましたが、3ヶ月の短い期間でも、文章の読解力が確実に身についてきています。

初期の頃のくもんの読解ドリルの問題を息子にやらせてみたところ、読解ドリルの効果を感じました。

初めて読解ドリルに取り組んだときは、1行の問題文で答えを間違えるほど、できなかったのですが、今では、全問正解します。

2018年3月に行われた、サピックスの入学準備講座の国語の長文読解も答えることができるようになり成長しています。

語彙力と読解力をつけるために取り組んでいること

①ことばの絵じてんで言葉を覚えさせる

サピックスの入室テストで、言葉を知らないがために、答えられなかった問題が1問ありました。このとき、語彙力をつけることの大切さを痛感しました。

読解ドリルで学習をしていて、息子がわからない言葉が出てきたときは、

ことば絵じてんで言葉を調べながら進めています。

2018/04/02追記

ドリルに取り組み感じたことは、国語辞典の併用も必須ですが、図鑑もあったほうがいいと感じました。言葉によって、図鑑のほうが詳しく掲載されているので、親も教えやすいし、子供の理解もより深まると思います。

小学館の図鑑NEOシリーズがおすすめです。お子さんの興味のある図鑑から揃えてあげるといいと思います。

おすすめのことば絵じてんを紹介しています

www.emimama.com

ことば絵じてんに載っていない言葉を調べるときにドラえもんはじめての国語辞典を使用しています。

www.emimama.com

②普段の生活の中で色々な言葉を教える

普段、習い事の送迎は車でしています。そのときに、息子は色々な質問を私にしてきます。

「車のナンバープレートの色はなぜ違うのか?」

「パチンコ・スロットってどういう意味?」

など、私は、今まで息子が質問してきたことには答えていましたが、自分から言葉を教えるということをしてこなかったと最近気がつきました。

現在は日常生活の中で、色々な言葉を教えています。

言葉を教えるときは、家にあるものなら本物を見せることが子供の理解が深まると思っています。

幼児は、一度、言葉を教えたからといって、全ての言葉を覚えるわけではありません。

繰り返し、同じ言葉を教える必要があります。

なかなな覚えないからと、大人と同じ感覚でお子様を叱らないようにしてください。

花まる学習会の高濱正伸氏によると、「叱られた人間の脳はやる気をなくしてしまう」

そして、「勉強嫌いの子供になってしまう」そうです。

③図鑑や子供の興味のある絵本や本を購入する

我が家には図鑑が1冊もありませんでした。

図鑑がないことも最近気づいたことなのですが、息子は本を読む習慣がないので、

本に興味を持ってもらうため、これから少しずつ、リビングの本棚に図鑑を増やしています。

子供のなぜ?の疑問に答えることも学習意欲向上のためには大事なことです。

おすすめの図鑑

④図書館に家族で出かけたり、読書習慣をつける

図書館に行くことを習慣とし、家庭でも読書タイムをつくり、家族みんなで本を読む

読書の習慣をつけたいと思っています。

子供に本を読みなさいといっても、これまで読書習慣のない子供に読ませるのは難しいかもしれません。

親が本を読む姿を見せて、本に興味を持ってもらいたいと思っています。

就学後に家庭学習で取り組みたいドリル

隂山英雄氏監修の文章読解ドリル(説明文)です。

毎日習慣づけるために少ない量でいいなと思いました。動物の他にも、くらしの不思議などあります。

おはなしドリル(低学年)

論理エンジ小学1年生

まとめ

2冊のドリルを実際にやってみて感じたことは、言葉の意味がわからないと読解ドリルの問題は解けないということです。読解力がないと算数の問題も解けません。

国語力を伸ばすためにまず、一番初めにやらなくてはいけないことは、語彙を増やすことです。
幼少期から、普段の生活の中で、数の概念や言葉を教えたり語彙を増やしてあげることが一番大事なことだと思いました。

また、同じ1年生の文章の読解ドリルでも、構成や問題文の内容などドリルによって違うと感じました。

短い文から無理なく進められるので、ひらがなの読み書きができれば、まだ、就学前のお子さんでも、学研やくもんの読解ドリルはチャレンジできると思います。

ドリルによってお話だったり、説明文だったりと内容も違います。

くもんと学研の読解ドリルは、入門の文章読解ドリルとしておすすめです。

1冊だけではなく、別のドリルも併用してみるのもいいと思います。