えみままの子育て日記

難関中学受験に向けてSAPIX・家庭学習・習い事のことを綴ります

息子が小学4年生の先取り学習用として使用している漢字ドリル

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わが家には9歳になる小学3年生の息子がいます。

小学3年生までに習う漢字は家庭学習で終了し、現在は一学年先の漢字を勉強中です。

毎日少しずつ1学年上の先取り学習をしているだけで、私の気持ちに余裕が生まれ穏やかに過ごせます。

それというのも、2年生の2月からスタートしたサピックスの難度の高い熟語を習得するのに時間を要し本当に苦労したからです。

語彙力のない息子には8文字の漢字をまっさらな状態から覚え、さらに難度の高い熟語まで一度に記憶しテストに臨むことはハードルが高く困難を極めました。

ですが、まだ低学年です。

サピックスの授業がまだ2科目で国語と算数は隔週授業のため、宿題に追われることもなくそこから3年生の漢字学習を始めてもなんとかなりました。

当時は入塾までに3年生の漢字を先取りしなかったことを本当に悔やみました。これが4年生だったらと思うとゾッとします。

現在サピックスの漢字学習をするときは、3年の漢字はすでに学習を終えているので息子が知らない熟語を覚えるだけ済みます。

時間に余裕のある3年生までに1学年だけでも漢字を先取りすると、難しいサピックスの熟語を短時間で覚えられるというのが大きなメリットです。

また、学校の漢字テストは特に試験勉強をしなくてもほぼ100点を取ることができています。

一度覚えた漢字は時間の経過とともにどうしても忘れてしまうものですが、サピックスのテキストの復習や学校の授業で同じ漢字を二度三度と復習を重ねることで定着を図ることができています。

現在の漢字学習は3年生の漢字と並行しながら4年生の漢字を進めています。

4年生の漢字練習は「受験研究者の30日で完成基本トレーニング漢字7級」を使用中です。

30日で完成基本トレーニング漢字7級(小4・上)

「受験研究者の30日で完成基本トレーニング漢字7級」は、スモールステップで反復練習ができ良いドリルなのですが、1日に6字練習する構成は、初めて漢字を習う1年生には不向きかと思います。

1年生には息子も使用した、こちらの下村式の漢字ドリルがおすすめです。

下村式となえてかく漢字練習ノート

下村式の漢字練習ノートの記事で詳しく紹介しています。リニューアルし、表紙が新しく変わりました。

www.emimama.com

では、早速「基本トレーニング漢字」のドリルをご紹介します。

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基本トレーニング漢字の特長

①漢字の苦手な人や漢字力をぐんと伸ばしたい人向けのテキスト

12級から1級まであり、テキストは上・下の2冊で1学年分です。

1年生は12級、2年生(上)は11級、2年生(下)は10級となっており、1日1枚ずつ進めば30日間でマスターできます。

復習テストやまとめテストで反復練習することにより、効果的に漢字を覚えることができます。

②スモールステップで繰り返し学習することで定着を図る

1日に学習する新出漢字は6字です。

おもてのページで学習漢字の読みを学び、

うらのページで書き取り練習をします。

3日分進出漢字の練習をしたあと、復習テスト及び、まとめテストで反復トレーニングしながら進めていきます。

復習テスト6回(読みと書き)

まとめテスト3回

最後に5回分の進級テストがあります。

スモールステップで繰り返し学ぶことで漢字の苦手なお子さんでも無理なく学習できる構成です。

30日あるうちの4日目までは、前級漢字の読み書きの復習テストで復習することができます。

唯一使いにくいと感じた点は、答えと本体が切り離せないところです。

大体答えを取り外せる仕様になっているドリルが多い中、少々不便に感じます。

しかし、まめにテストがあり漢字の定着率が上がり満足しています。

漢字学習の取り組み方やドリル選びの失敗

息子の漢字学習は1年生の夏休みから取り組み始めました。学校で習う漢字は2学期からだったため、当時は先取りしているつもりでいました。

簡単に覚えられるだろうと高を括っていたのですが、ひらがなやカタカナと違い漢字を覚えることは容易ではありませんでした。

とにかく熟語をなかなか覚えられない。

覚えたと思っても暫くすると忘れてしまう。

どうしたら定着させることができるのか、常に試行錯誤を重ねてきました。

現在に至るまでドリル選びも迷走し時間やお金も無駄にしてきましたが、低学年は時間もたっぷりあり失敗してもいくらでもやり直すことは可能です。

ドリルもその都度、息子に合わせて変更してきました。

一番大事なことは、子どもに合ったドリルを使うことだと考えています。

息子に合わないと感じたドリルは勿体ないと思っても潔く使うことは諦めました。お蔵入りになったドリルは数知れず。。

子どもの成長により、合うドリルも変わっていきます。

6年生まで同じドリルを使うだろうと、小学6年生までの分のドリルをまとめ買いをして失敗しました。

購入当時の息子には最適だと思うドリルでも、成長すると途中で別のドリルに変更したくなることもあります。

あまり先の学年までまとめ買いしないほうがいいですね。

今後の漢字学習の方針

①まずは語彙力をつけてから

夏休みに入る前に配られるサピックスの「漢字トレーニング」というテキストがあります。息子も2年生の夏休みに取り組んだのですが、何回書いても覚えられませんでした。

もちろん、辞書で言葉の意味を調べて教えたりしましたが、何度やっても定着せず。興味のない言葉はなかなか覚えられないようです。

そんな状態だったので今年も厳しいかと覚悟していましたが、3年生の漢字トレーニングの学習は、昨年までのことが嘘のように順調に学習が進んでいます。

以前より語彙が増えたことで漢字の定着率が上がりました。

語彙力をつけてから難しい漢字に取り組んだほうが効率よく学習でき定着率も良くなります。

現在、取り組んでいる語彙の問題集です。

にほんごを使いこなすことばプリント

▼ことばプリントの問題集の記事です。こちらも表紙が変わっています。

www.emimama.com

②現学年の漢字を完璧にすることを目指す

3年の漢字学習をしていて、それまでの漢字や熟語の定着が曖昧なまま先取り学習を進めると、後々苦労します。遡って復習をせざるを得なくなるので二度手間です。

どんどん先に進めても定着していなければ意味がありません。

まずは基礎を徹底的に復習し完成度を高める、難しい熟語を覚えるのはそのあとです。

無理に先取り学習をしても非常に効率が悪いと思いました。

3年生までに6年生までの漢字範囲を終わらせる目標を立てていましたが、わが家は思うように進まず方針を変更しました。

まずは、現学年の漢字を完璧にすること目指して学習し、3年生2月までに4年生までの漢字を終わらせることが目標です。

まとめ

漢字を含めた国語と算数の学習は、基礎固めすることと現学年の内容を深く学習することに重点を置いています。

直近の目標はサピックスの組分けテストや確認テストなどの漢字で満点を取ることです。

息子もサピックスの勉強を頑張りたいと言うようになりました。

サピックスのクラスにお友達もでき、クラス落ちしたくないという気持ちが芽生えたからでしょうか。

今後も息子の学習のサポートを続けていきたいと思います。

記事で紹介した問題集

基本トレーニング漢字7級小4・上

基本トレーニング漢字6級小4・下

ことばプリント小学1・2年生

ことばプリント小学3・4年生

ことばプリント小学5・6年生

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