えみままの子育て日記

6歳息子のサピックス(中学受験)習い事(英語・めばえ・そろばん・水泳・ピアノ)子育てのことを綴ります

幼児用絵辞典4社を比較し選んだおすすめのことば絵じてん2冊

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年長息子に自ら辞書を引く習慣をつけるために、実際に私が大型書店に足を運び、

4社の絵じてんを比較し、選んだおすすめのことば絵じてんをご紹介します。

その前に、現在年長の息子にことば絵じてんを購入しようと思ったきっかけからお話したいと思います。

息子が先日、サピックス入室テストを受けました。

まだ新1年生なので合格はできましたが、このとき、息子の語彙力・読解力のなさを初めて知ることとなりました。

何故、私が語彙力・読解力が大切であると考えたのかはこちらのサピックスの記事をお読みください。

www.emimama.com

入室テストを受けたおかげで息子の今後の課題が明確になり、

早く気づくことができてよかったと思っています。

そこで、文章の読解力をつけなくてはいけないと取り組んだのが

「くもんの文しょう読解ドリル」です。

文章読解ドリルのご紹介記事です

www.emimama.com

毎朝取り組むと決めてやり始めた「くもんの文しょう読解ドリル」ですが、

ここで、問題が発生しました!

問題文の中に意味がわからない言葉があり、答えられないことが判明したのです。

文章の読解ドリルと並行して、語彙力を増やさなくてはいけない。

そこで、私が検討した語彙力を増やすための本を探しました。

4年生までに身につけたい言葉力1100

こちらは現在の息子にはまだ難しい内容でした。

そこで、幼児にもわかりやすくイラストで言葉の意味が説明されている、

ことばの絵じてんを購入することにしたのです。

ことば絵じてんは各社種類が豊富です。

まずは、小学館と角川のことばのえじてんからご紹介します。

小学館 ことばのえじてん

書籍の内容

●ことばをグループ分けした絵本のような構成で3100語を掲載。

●幼児に身近な英単語160語を掲載

●ひらがな、かたかなをただしく覚えられる書き順表

●図鑑にも負けない迫力のページ

●動きやもののようすをあらわすことばが充実

対象年齢:3~6歳

定価:3,400円+税

発売日:2008年11月20日

版型:AB版/432ページ

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今回私が息子にことばのえじてんを購入した目的は、

①語彙を増やす

②辞書を引く習慣をつける

上記の理由です。

小学館のことばのえじてんは、言葉の意味よりも例文が先に書いてあるのが気になりました。

くもんのえじてんも書店で見ましたが、あいうえお順の配列ではなく、

ことばをグループ分けして場面別に構成されています。

えじてんで辞書を引くことが目的なので、くもんと例文が先に記載されている小学館のえじてんは購入の対象から外すことにしました。

角川 ことばえじてん

書籍の内容

●幼児向け辞典最大数の約4100語を五十音順配列で掲載。

●言葉と実体験が結びつく、親しみやすいイラスト。

●先取り学習にも対応した漢字と英語つき。

対象年齢:幼児

定価:3,600円+税

発売日:2015年2月24日

単行本: 415ページ

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次に、私がおすすめする学研と三省堂の絵辞典をご紹介します。

学研 ことばえじてん

書籍の内容

●五十音順配列で、3300語を厳選

●たくさんのことばが覚えられる「ずかんのページ」も充実。

●場面別に仲間のことばを集めたイラスト・写真のページも充実

●ひらがな・かたかなポスター付き。

対象年齢:3〜7歳

定価:3,400円+税

発売日:2013年11月19日

判型:規大/ページ数463ページ

縦:26cm横:21cm 

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三省堂 こども ことば絵じてん

書籍の内容

●好評のロングセラーの増補版。

●6歳までに必要な基本語2904語を五十音順に収録。

●反対語や使用例、子どもに説明するときのヒントやキーワードもついている。

●「どうぶつ」などのテーマ別項目も随所に配置。

●新たに「ていねいに はなそう」(敬語の基礎)を16ページ増補し、敬語の基礎が学べます。

対象年齢:2歳から6歳

定価:3,900円+税
大型本: 431ページ
発売日: 2016年4月15日

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三省堂の絵じてんは小型版もあります。

私が三省堂を選んだ理由は同じ言葉で比較したとき、ぱっと見たときに見やすいと思ったからです。

私は実際にいくつかの同じ言葉を各社比較して三省堂のことばの絵じてん購入を決めました。

そのほうが選びやすいと思いますので、角川・学研・三省堂の絵辞典を「たこ」ということばで比較してみます。

まずは、角川です。

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次は学研です。

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次に、三省堂です

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「たこ」という言葉は、角川の絵辞典には食物のたこはありますが、たこあげのたこはありませんでした。

このように、3社比較してみると、掲載されていることばや例文も絵辞典によって違います。

学研と三省堂は右側が説明文で絵を挟んで左側に例文があります。

私は枠の囲い方も学研と三省堂のほうが見やすいと感じました。

お子さんに選ばせるのもいいですね。

絵じてんを実際に息子に見せてみると、思いのほか食いつきがよく隣にあることばも読んだりしています。

対象年齢が2歳からなので、6歳の息子には合わないのではと心配しましたが、今の息子のレベルに合っていると思いました。

ただ、絵辞典だけでは、実際にことばを調べてみると絵辞典に掲載されていない言葉もでてきます。

絵辞典では足りない言葉を補うために私が絵辞典と国語辞典を同時購入した、

幼稚園児から対象のドラえもんの国語辞典です。

www.emimama.com

年齢だけで考えるとドラえもんの国語辞典だけでいいように思います。

ですが、イラストがあったほうが言葉をイメージしやすいです。

年齢で選ぶのではなく今のお子さんのレベルに合ったものを選ばれるのがいいと思います。

サピックスの入室テストを受けた後、早稲田アカデミーの説明会やテストも受けました。

テストでは息子が見たこともない食物や植物、日本の行事など幅広く出題されました。

そのとき私が感じたことは、読み聞かせや読書、幼少期から語彙力をつける、日常生活の中でたくさんの言葉を教えてあげることの大切さを感じました。

語彙力を増やすこと、本を読むことで思考力が育まれます。

受験を考えていないご家庭にも、人間形成の土台作りに最も大切な幼少期のうちから知性を育ててほしいと思います。

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