あなたは、夏休みの宿題の定番!「読書感想文」は得意でしたか?
●普段から読書はあまりしていない。
●読書はしていても感想文を書いたことがない。
●はじめての読書感想文「子どもにどのような手順で書かせたらよいのかわからない」
とお悩みのママが多いのではないでしょうか?
「ブンブンどりむ」は、これからの時代に必要な
「書く力」が身につく、小学1年生から小学6年生向けの作文通信教育講座です。
「書く力」はこれからの時代、情報化、グローバル社会で生きぬくために必要な力です。
あなたは こんなお悩みはありませんか?
●夏休みの宿題で出される「読書感想文」が苦手だ。
●国語の成績が上がらなくて困っている。
●作文が苦手だ。
ブンブンどりむは、きっとそんな親子のお悩みを解決してくれます!
また、「ブンブンどりむ」はお子様の
●学力の基礎となる「書く力」を育てたい。
●自分の考えを言葉で「表現する力」をつけたい。
●国語だけでなく、他教科の成績を上げたい。
●情報化が進む現代社会で「考える力」をつけたい。
●入試だけでなく、社会人になってからも通用する「一生モノの学力」を身につけたい
文章力や読解力・思考力を伸ばしたいとお考えのパパとママにぴったりの教材です。
長期の夏休みは、
普段忙しくてできない記述力対策(作文学習)ができるチャンスです!!
息子も小学1年の4月から取り組んでいる
「ブンブンどりむ」では、
7月31日まで、夏のお得なキャンペーンを実施しています。
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子どもの未来は「国語力」で決まる!
無料体験キットプレゼント中!
では、早速ご紹介していきましょう。
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ブンブンどりむとは
「ブンブンどりむ」とは、小学1年生から6年生までを対象とした作文通信教育講座です。
楽しく学習できる工夫がいっぱいの教材です。
①作文が苦手を好きに変えるマンガ形式の楽しいテキスト。
書き方のコツをキャラクターがわかりやすく教えてくれます。
学習時間の目安は1日10分、無理なく取り組めます。
②月2回の添削指導
褒めて伸ばす添削指導で書く意欲を育みます。
子供の作品に全力で応えるためにも、余白いっぱいに指導を書き込みます。
③副教材(考える力・表現力・読解力をバランスよく育む多彩な教材)
問題解決ドリルでは、算数・理科・社会の記述力を強化。
国語力ステップアップブックでは、漢字・語彙問題や文章やグラフ・図表を読み解いて、自分の考えを書くPISA型問題に取り組み、考える力・表現力・読解力を効果的に鍛えます。
他にも学年別に絵本や特別付録など様々な教材があります。
作文添削指導25年の実績!作文に特化した通信教育教材
運営会社である株式会社どりむ社は、
1993年から「作文技術指導研究会」としての活動をスタート。
おもに、全国の有名進学塾に通う子どもたちを対象に、作文教材の制作と添削指導をしてきました。
2004年、それまでの指導実績を集大成した作文通信教育講座、「ブンブンどりむ」をスタートさせました。
作文添削指導25年、実績のある会社です。
明治大学教授 齋藤 孝先生監修
また、「ブンブンどりむ」は、
「声に出して読んでみたい日本語」がベストセラーとなった「国語力の達人」
明治大学教授「齋藤 孝先生」が監修しています。
齋藤孝先生は、東京大学大学法学部卒業。
同大学院教育学研究科博士課程を経て、
現在は、明治大学文学部教授。
メディアでも活躍されていて有名ですね。
そんな齋藤先生、順風満帆な人生を歩んできたわけではなく、
33歳までは定収入もなく苦労続きの人生。
40歳を超えて「声に出して読んでみたい日本語」がベストセラーとなり、一転してテレビでもおなじみの顔になりました。
ご本人に運が開けた理由を尋ねると、不遇時代に読書を重ね、知識を溜めていたからだとおっしゃっています。
ぶんぶんドリム監修 齋藤先生の言葉より抜粋
思考力、判断力、表現力、知識活用力、
の根幹をなすのが、「書く力」です。
時期学習指導要領で、知識や技能の習得ともに特に重視されている力です。
書くという作業は、頭の中の思いから必要な部分をすくいとり、
それらを課題に応じた内容に組み立てるという課程を経て、
はじめて書くというアウトプットにつながります。
「読む」、「話す」という行為に比べて、「書く」ためには
かなり高いレベルで頭を働かせる必要があります。
実際、近年、入学試験や入社試験で作文や論文、記述問題を課す傾向が高まっています。
これは国語だけでなく、数学や理科、社会、英語などの教科においても共通の傾向です。
「書く力」を身につけるのは、なかなか大変なことで時間がかかります。
まだ、苦手意識が芽生えていない小学生のうちから、
意識的、段階的に学習しておく必要があるのです。
書くことで、意識の量が増え、何事に対しても気づきの多い人間になれる。
書くことで人生に立ちはだかる困難に正面から向き合い乗り越えられる。
つまり、「書く力」とは、そのままお子さんの人生の推進力となってくれる力です。
小学生という大切な時期、書くことを学習の軸に据えられることを強くおすすめします。
いくつもの困難を乗り越えてきた齋藤先生の言葉には説得力があります。
考える・書くということは、子どもだけではなく、社会人である私たちにとっても
大切なことです。大人になってからでも遅くはありません。
考えて書き続けることで、考える力を伸ばすことも可能です。
10年以上も前のことですが、
毎日、考えること、書くことを実践したおかげで、私が夢を実現させた成功体験をお話したいと思います。
当時私は、将来の夢や達成したい目標などをノートに何年も書き続けていました。
すると、夢を叶えられたときには自分でも驚くほど
「考える力」や「判断力」が飛躍的に伸びていたのです。
(あくまで過去の自分と比較してです。)
私には、家族のためにどうしても叶えたい夢がありました。
一度決めたらやり直すのが難しいことでした。
後悔したくないという思いから
何カ月も、一つのことを毎日1日中考えていた時期があったのです。
今思うと、ひとつのことを何日も深く考え続ける。
このことが、私の考える力を伸ばしてくれたと考えています。
私の子ども時代は読書習慣がありませんでした。大人になってから読書をするようになりましたが、それだけでは特に自分の中で変化は感じられませんでした。
その後、目標を達成するためにはどうすればいいのか時間をかけてじっくり考え、
考えたことを紙に書き、行動に移す。
この行為を繰り返すことで
私は大きな夢を叶え、さらには「考える力」も伸ばしてくれました。
「考える力」を伸ばすためには、頭の中で
「考える」だけではなく「考えたことを紙に書く」ということが重要なポイントです。
書くことで思考の整理をすることができます。
もし、私が頭が柔軟な子どもの頃から
「深く考える」「考えたことを紙に書く」ことをしていたら、どれほど学力が伸びたのだろう?と思うのです(笑)
高いレベルにある方は、「書くこと」で日々の意識を高く持ち続けている方が多いようです。
小学生のうちから考えて書くということを習慣にされることをおすすめします。
是非、「ブンブンどりむ」で作文に取り組むとともに、
●小学生のうちから、将来の夢を考える
●自分で毎日の学習方法・勉強時間を考え計画を立てる
など、「考える」「書く」ことをセットにして、親子で一緒に取り組んでみてはいかがでしょうか。
書くことに慣れるために、お子様が毎日1行日記を書くというのもいいですね。
親子で毎日交換日記をするというのもおすすめです。
交換日記はコミュニケーションもとれますし、お子さんが成人になったときに良い思い出になるのではないでしょうか。
毎日コツコツ取り組むことできっと変わります。
子どもには、将来自分で考えて行動できる人間に成長してもらいたいものです。
あなたは無料請求というといつでもできると後回しにしていませんか?
気がつくと何カ月も経過していたということもあると思います。
目標を達成される方はすぐに行動します。
あなたもすぐに資料請求をして一歩を踏み出しましょう!
小1の息子にブンブンどりむを受講させている理由
息子に「ブンブンどりむ」を受講させると決めたのは、
「国語力」を身につけてほしいという思いが根底にあるからです。
私は作文を書くことで国語力が身についていくと考えています。
息子が年長時に「語彙力」「読解力」が不足していると感じていました。
作文を書かせたいと思いましたが、句読点や文章の意味も知らない息子に、
どのような段階を踏んでステップアップさせていけばいいのか、
作文の書き方の教え方がわからなくて困っていました。
文章の読解ドリルなどはたくさん販売されていますが、幼児向けに作文を書かせるための市販のテキストを見つけることができませんでした。
そんなとき、たまたま「ブンブンどりむ」の広告を見つけたのです。
小学1年生になった現在、学力の土台となる国語力は早いうちから身につけさせたほうがよいというのを実感しています。
それは、苦手意識が芽生えてしまってからでは手遅れになる可能性が高いからです。
私は算数の文章題が小学生のときから苦手でした。 一度、苦手意識が芽生えてしまうとそれを克服したり得意科目にするのは非常に難しいことです。
6月に入り、小学校の算数の授業では文章題の問題を解いています。
算数でも問題文を正しく読み取る力がないと、正解できません。
先日の算数の授業参観を見学して私が感じたことです。
問題:りんごが4こあります。めろんが6こあります。どちらがなんこおおいですか。
このような出題で、4-6=2
と解答している子がいました。
問題文を正しく読むことができないと算数の文章問題も間違えてしまいます。
本当に読解力(国語)は全ての教科において学力に影響するものだと心の底から思いました。
今ならまだ、十分間に合います。小学生のうちから早めに対策しましょう。
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ブンブンどりむ教材のおすすめポイント
①国語力(書く力)がつく
「楽しいテキストだから」「添削でほめられるから」
自分からどんどん書きたくなる仕掛けがあります。
「ブンブンどりむ」では、「自分の手で書くこと」を大切にしています。
自分の思いついたことを紙に書いたり、消したりするという地道な取り組みが
「書く力」をつけていきます。
お子さんの作文に対して、赤ペンコーチも内容をしっかり読み取って、
心をこめて手書きの添削でこたえてくれます。
受講開始1年以内に書く力がついたと実感した会員、なんと約80%
課題提出率も作文に特化した教材にもかかわらず、約80%です。
②国語力が身につくことで学力が伸びる
すべての学力の土台である国語力が身につきます。
国語の3つの要素「書く力」「読む力」「話す・聞く力」を鍛えます。
さらに、「読解力」「語彙力」「情報の読み取り力」といった、
これから重要となる力を伸ばす仕掛けも備えています。
問題の内容を正しく読み取る力や考えたこと・見聞きしたことを的確に伝える力は国語力という土台なくして発揮することはできません。
書く力を身につけることで、結果としてすべての教科が得意になり、学力を伸ばすことができるのです。
また、公立中高一貫校対策にも役立ちます。
中学受験を考えている方に特におすすめします。
③新学習指導要領に対応できる
2020年度より、新学習指導要領が全面実施されます。
それに伴い、これからは学校の授業や入試で、
「考える力」「表現力」「読解力」が重視されます。
「知識・技能」 「思考力・判断力・表現力」「学びに向かう力・人間性」を
3つの柱に
主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)の視点で授業が行われます。
知識を活用して考える力や自分の考えを伝える力が求められます。
これからは、「自分の考えを書く力」が学力に直結します。
2020年度からはじまる「大学入試改革」では
国語と数学で記述式問題が導入され、「考える力」や「表現力」が重視されます。
国語はもちろん、他教科でも記述力重視へと変わります。
複数の文章や図表などから情報を正確に読み取り、与えられた条件で自分の考えを文章にまとめる力を養っておく必要があります。
これまでのような知識詰め込み型の学習では対応できません。
学校の授業も、入試もこれからは、「書けること」が求められるのです。
お子様の将来を見据え、未来につながる「記述力」を伸ばしておくことが大切です。
ブンブンどりむ教材のデメリット
①語彙力を高めるには教材だけでは不十分
記述問題に対応するためには、豊かな語彙力が欠かせません。
語彙力を鍛えるための学習ドリルがありますが、ブンブンどりむのテキストだけでは学習が足りないと思います。
これは、ブンブンどりむに限りませんが、幼児教室や通信教育の教材だけに頼るのは危険です。
私も息子が就学前は、幼児教室に通わせ勉強しているから大丈夫だと安心してしまったところがありました。
日常生活の中で、物の名前を教えてあげたり、絵本の読み聞かせをしてあげればよかったと後悔しています。
週1回の通塾よりも、毎日の家庭の過ごしかたのほうが大切です。
子供の語彙を増やす方法として、読書がもっとも有効です。
本に触れる機会の少なかったお子さんには、低学年のうちは絵本の読み聞かせからはじめましょう。
それまで知らなかった言葉や表現が自然と身についていきます。
それと、もう一つ大事なことは親子の会話です。
単語だけでなく文章で会話したり、子どもになにかを聞くときも具体的にどう感じたか、見えたのかを聞きだすなど、一番身近な母親とのコミュニケーションが一番大切なことだと思います。
わからないことは、子供と一緒に辞書や図鑑で調べたり、親子で楽しみながら取り組むことが大切です。
つまり、親の努力がかなり必要になってきます。
ブンブンどりむの作文教材に取り組むとともに、読書や親子の会話で語彙を増やしていきましょう。
②月会費が高い
月額料金
1年生対象の入門コースは、4,860円
2年生対象コースから6年生対象コースは、5,346円
作文に特化した教材で、約5,000円は正直な感想として、私は高いなと感じました。
おそらくあなたも同じなのではないでしょうか?
ですが、添削指導が月2回あるのです。同時に提出することもできます。
Z会やサピックスのピグマなどの通信教育の添削は月1回です。そして、どこも月5,000円くらいの会費が発生します。
添削問題はAとBのそれぞれ両面で、月2枚あると考えると高い価格ではないと思います。
私が「ブンブンどりむ」の入会を決めたのは、息子に作文力や国語力を身につけさせたいと強く願っているからです。
サピックスのピグマや進研ゼミ、Z会も日記や感想文を書かせることはあります。
でも、それは、毎月必ずやるものではありません。
●お子様の作文力をアップさせたい。
●国語力をつけさせたいと考えている。
Z会、こどもちゃれんじ、ピグマ全て受講したことがあります。
過去の体験から、本気で国語力を身につけさせたいと考えているならば、
「ブンブンどりむ」が最適です。
コース・月額料金
1年生対象 入門コース 毎月4,860円 添削指導 月2回
2年生対象 基礎コース 毎月5,346円 添削指導 月2回
3年生対象 上達コース 毎月5,346円 添削指導 月2回
4年生対象 応用コース 毎月5,346円 添削指導 月2回
5年生対象 実践コース 毎月5,346円 添削指導 月2回
6年生対象 完成コース 毎月5,346円 添削指導 月1回
学年は目安です。
学習状況に合わせてコースを変更できます。(1年生が2年生のコースを選択することも可能です。)
きょうだいでの受講は特別割引になります。
夏の2カ月お試しキャンペーン2大特典
ブンブンどりむでは、7月31日まで、夏のお試しキャンペーンを実施しています。
夏休み中の7月と8月のみ受講することができます。
通常、5,346円(入門コースのみ、4,860円)が
今だけの特別価格
7、8月号の2ヶ月分の教材がセットで
1年生対象コース:9,100円(税込)
2〜6年生対象コース:9,900円(税込)
1.読書感想文ラクラクBOOK
スラスラ書ける、書き方がわかった!これだけでも販売してほしいと声があがるほど
大人気の特別付録です。
具体的な作文例をもとに、設問に従って書き込んでいくだけで、自分だけの読書感想文が完成します。
2.夏の特別付録
夏休みの宿題にも役立つ!
1~2年生用には「日記対策」
3~4年生用には「自由研究対策」
5~6年生用には「語彙力強化」
ができる副教材がつきます。
ブンブンどりむは、
受講費以外の入会金などはかかりません。
また、最低2カ月受講するなどのしばりもありません。
いつでも退会することができます。
夏休みのお試しキャンペーンは、退会手続きも必要ありません。
私は自分の体験から、通信教材は体験教材だけで判断するのではなく、
資料請求をしていいなと思ったら、2カ月から3カ月連続で受講することをおすすめします。
なぜなら、体験版の少ない量や1カ月だけの短い受講では、教材の良さを知ることは難しいからです。
また、国語力はそう簡単には身につきません。1年、2年と時間がかかるものだと思います。
すぐに退会してしまっては効果をあまり感じられないかもしれません。
効果をすぐに感じられなくてもしばらく継続してみましょう。
興味を持たれた方は、資料請求を!!
▼無料体験キットプレゼントは、下記の公式ホームページから簡単に申し込むことができます