えみままの子育て日記

アラフォー主婦、息子の6つの習い事を中心とした子育てブログです。

【ヤマハ音楽教室・幼児科】音感や聴覚が最も育つ(4、5歳)から始めるのがおすすめ

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現在、6歳になる息子は、ヤマハ音楽教室のおんがくなかよしコースを受講していましたが、約半年で退会しました。

おんがくなかよしコースの内容や退会した理由についてはこちらへどうぞ。

www.emimama.com

翌年の5月開講の以前通っていた教室に再入会し、幼児科通学を年中から

スタートさせました。息子の幼児科での様子も交えてお話していきます。

こちらが我が家でレンタルしているエレクトーンになります。

エレクトーンを置くために設計したのかと思うくらいジャストサイズです。

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耳の力がぐんと伸びる4・5歳児

今が音楽のはじめるベストな時期です

人間の聴覚がもっとも発達するのは、4・5歳の頃。

この時期にたくさんの音楽を聴き、歌い、弾く体験を重ねることや、

「こころ」と「からだ」でまるごと音楽に向き合うことで、

音楽のさまざまな表情やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。

言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える

聴く力が発達し、まねをすることが上手にできるようになる幼児期は、

言葉を覚える能力が一気に高まる時期。

すべての演奏表現の基礎となる音感が育つ時期です

この時期にたくさんの音楽を耳から体験することで、豊かな音感が育まれます。

音感とは、ドレミ・拍子・リズム・強弱・調など、音楽を形づくるさまざまな要素を

聴き取る力、音楽の基礎となる力です。

ヤマハ音楽教室【幼児科】4・5歳児の特徴

さまざまな角度からの音楽体験

音楽を通してこころを育てます。

「きく」「うたう」「ひく」「よむ」「つくる」といったさまざまな角度から、

言葉を覚えるように音楽に親しみます。

いきなりピアノを弾くことはありません。

バイエルなどの基礎から練習し、いきなり鍵盤を弾くピアノ教室とは異なり、

まずは曲を聴かせて、旋律や歌詞をドレミで歌います。

聴覚が最も発達するこの2年間は特に「聴くこと」を重視し、反復練習に重きを置くのも特徴です。

鍵盤を弾きながら旋律を確かめるのはそのあとです。

演奏だけではなく「きく」「うたう」「ひく」「よむ」「つくる」の

5つの要素を組み込んだプログラムになっています。

長年の研究で練り上げられた総合的なカリキュラムで、音楽を、人生を楽しめる豊かな力を身につけていきます。

こころとからだの発達段階に合わせたプログラム

4・5歳児は音楽的な聴感覚の発達が著しい時期。

聴いた曲を繰り返しドレミで歌ったり弾いたりすることで、音楽的な耳を育てます。

お友達と一緒だから楽しい

音楽の楽しさをお友達と共有できるのはグループレッスンならではです。

刺激しあうことで自主性や意欲を引き出し、協調性や社会性も育ちます。

アンサンブル(合奏)なども行います。

親子一緒にレッスンに参加

幼児科(年長)までの2年間は、親子でレッスンに参加します。

子供の隣に座ってサポートします。

親が一緒にいることで安心感や積極性を引き出します。

ヤマハ音楽教室【幼児科】の概要


●対象:4・5歳児(年中・年長)

●期間:2年間
●開校:5月・11月

●レッスン回数:年間40回
●レッスン時間:1回60分
●定員:1クラス10名程度のグループレッスン
●レッスン料:月額6,500円(税抜)
●施設費:月額500円から1500円程度(教室によって異なります)
●教材費:1年目 13,000円(税抜)

      2年目 10,800円(税抜)
●入会金:5,000円(教室によって異なります)

ヤマハ音楽教室【幼児科】の教材

教材は2年間で4冊使用します。(年間2冊)

CD、DVDも同様です。(年間2枚ずつ、合計4枚です)

ぷらいまりー①~④ 

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幼児科のメインテキストになります。

楽しく学べるシールや想像力を豊かにするイラストがいっぱい。

ぷらいまりーホームワーク①~④

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家庭で学習するワークブックです。

鍵盤のイラストにスタンプを押したり、シールを貼ったりするような宿題が毎回ページでます。

幼児科キット(音楽教室のレッスンバッグ)

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五線や鍵盤の位置をわかりやすく学べる教具です。

中を開けるとこんな感じです。

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グレーの場所にスタンプや黒のマグネットを収納できます。

マグネットは名前シールが貼ってあり画像には載せておりません。

レッスン時に使用して勉強します。

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扱いやすく、耐久性や安全性に配慮したオリジナルデザインの通学バッグ

CD   ①~④

ぷらいまりーの曲を収録。家庭での復習用に使います。

DVD ①~④

ぷらいまりーホームワークと連動。

音楽の要素をわかりやすくまとめた映像教材です。

ぷらいまりーノート

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保護者が日々のレッスンをサポートするためのガイド&ノート

講師がレッスン終了時に、宿題の内容を黒板に書いたものをノートに書き写します。

幼児科のレッスン・カリキュラム

はじめてのレッスン曲

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ジェットコースター

ジェットコースターの楽しい曲です。CDでジェットコースターの曲を聴きながら、

リズムに合わせて、ドドドと繰り返し弾いて覚えていきます。

元気な曲で私も好きな曲です。その後は、

楽しい曲に合わせてドレド、ドレミ、ミレドなどの音階を弾いていき、徐々に覚えていきます。

3ヶ月後(ぷらいまりー①)

1曲を通して演奏します

みんなで歌ったり、音楽に合わせてからだを動かすことで、

音楽をからだ全体で感じ、グループレッスンの楽しさにふれます。

また、CDに合わせて鍵盤に親しみ、簡単な片手演奏の曲が弾けるようになります。

半年後(ぷらいまりー②)

両手で曲を演奏します

グループレッスンの楽しさを実感し、みんなで一緒にがんばろうとする意欲や、

よい意味での競争意識が芽生えてきます。

この頃から、両手奏に入り、音楽のいろいろな要素を「きく→うたう→ひく」

の順序で学んでいきます。

1年後(ぷらいまりー③)

いろいろな和音や調を経験します

和音を覚えたり、ハ長調、ヘ長調を習ったり、レッスンで教わる

音楽の幅が拡がります。

曲のイメージにふさわしい歌い方や弾き方もできるようになって、

いろいろな伴奏も経験します。

現在の息子はぷらいまりー③をやっていて、もうすぐ、ぷらいまりー④に入ります。

2年後(ぷらいまりー④)

さまざまな表情の曲に挑戦します

ハ長調の曲からはじまり、ト長調、ヘ長調、ニ短調、イ短調と

2年間に5つの調を経験します。

元気な曲、もの悲しい曲、美しい曲など、気持ちを込めて演奏することや、

表現方法をまなんでいきます。

息子の幼児科レッスンでの様子

歌うときは、みんな一緒に教室の前に出て、講師のピアノに合わせて歌います。

おんがくなかよしコースでは、みんなで歌うことを嫌がり、レッスンに消極的だった

息子が幼児科のレッスンでどうなったかというと、

なんと、我先にと教室の前に出ていくようになりました。 驚きです!

ただし、歌声は口パクでは?と思うほど、小さな声ですが、一応歌っています(笑)

歌っているだけでもすごく成長したなと思ってしまいます。

レッスンの中で3回に1回くらい、お家で練習してきた曲を一人ずつ、みんなの前で発表するのですが、そのときはくじ引きで弾く順番を決めます。

お家での練習がピアノのお子さんもいるので、発表するときは、エレクトーンかピアノを選び弾くことができます。

意外にも発表のとき、1番目に弾きたいと息子は言います。

他のお友達も1番に弾きたいと言って、みんな積極的です。

くじで順番が後ろのほうだと、がっかりしています。

私がヤマハ音楽教室幼児科(グループレッスン)に通うことで得られると感じるメリット

①みんなの前で曲を弾く機会が多いこと

もちろん、コンサートホールで行う大きな発表会も年に1回ありますが、

普段のレッスンの中でエレクトーンを弾いて発表するという体験がたくさんできるところがいいなと感じています。

みんなの前で曲を弾き発表することで、できたという達成感を味わうことができます。

曲を弾いたあとはみんなから拍手してもらえるので、その分できたときの喜びも大きいと思います。

息子はシャイな性格なので出来る限り、みんなの前で発表する機会を作っていけたらいいなと思っています。

②みんなで歌うから楽しい

一人で講師と一緒に歌うよりも、みんなで歌うほうが楽しいと思います。

実際にレッスンを見ていて、みんなとても楽しそうに歌っています。

③グループだから宿題をやるモチベーションが維持できる


みんなの前で発表するためには、お家でエレクトーンの練習しないとできるようにはなりません。

ウチの息子の場合の話なので、すべての方に当てはまるわけではないと思いますが、

できなかったら恥ずかしいという感情が芽生えているので、エレクトーンの練習はきちんとやってくれます。

年少児にヤマハ音楽教室から個人のピアノ教室に変更したお友達がいるのですが、

なかなか、宿題をやってくれない、ピアノの練習してくれない、挫折しそうだという話を最近ママ友から聞きました。

個人レッスンだと、個々のペースで進むため、早く進む子もいれば、遅い子もいてお子さん次第です。

グループだと仮にできなくてもどんどん進んでしまうので、お子さんによってはそれがデメリットにもなりますし、個人が合うかグループが合うかはお子さんの性格によって変わってきますので、お子さんに合うところを選ばれるといいと思います。

④教材や歌など幼児向けで楽しい

個人のピアノ教室のテキストも見せていただきましたが、ヤマハ音楽教室の教材は

イラストも可愛くて子供が楽しいと感じる教材だと思います。

同じヤマハ音楽教室でも、講師や一緒に学ぶお子さんにが教室によって違います。

これから習い事を始める方向けの、習い事の教室選びについて是非読んで頂きたいおすすめの記事です。

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まとめ

私は、何事も幼児期は楽しく学んでほしいと考えているので、ヤマハ音楽教室の幼児科で息子を学ばせて良かったと思っています。

幼児科は「耳を育てること」に重点を置いているので、息子は譜面を見ながら弾くということはせずに、耳で覚えてしまっています。

なので、個人のピアノ教室に通われているお子さんと比較して、

譜面があまり読めないのが少し気になり、このままヤマハ音楽教室に通い続けていいのだろうか?と悩んだ時期もありましたが、ですが現在は

ヤマハ音楽教室の幼児科は「聴く」ことを重視したカリキュラムなので技術面は小学生になってから習うものだと納得しています。

グループレッスンなので、個人の教室に比べたら目が行き届かないと思いますが、指が伸びてしまうなど変な癖はついたりしていません。

講師によりけりだと思いますが、個人の教室に通っていても基本が全くできていない子もいます。講師選びは重要です。

最近、個人のピアノ教室の体験にも行きましたが、ヤマハ音楽教室の幼児科は

子供が通って楽しい教室だと感じました。お子さんに楽しみながら学ばせたいとお考えの方に、幼児科はおすすめです。

最後までお読みくださりありがとうございました。