えみままの子育て日記

アラフォー主婦、息子の6つの習い事を中心とした子育てブログです。

我が家にヴィンテージピアノがやってきた!知識ゼロのピアノ初心者が初めてアップライトを購入

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先日、ヤマハ音楽教室でレンタルしていたエレクトーンを返却し、

ついに、我が家にアコースティックピアノがやってきました!

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6歳になる息子は、ヤマハ音楽教室の幼児科に先月(10月)まで通っていました。

今月(11月)から個人のピアノ教室に通うことになり、中古アップライトを購入することに決めたのです。

私が中古アップライト購入を決めた理由はこちらへ

www.emimama.com

そこで、これからお世話になるピアノ教室の先生が紹介してくださるという楽器店で

中古のアップライトを購入しようと考えていました。

その理由は、

理由① 先生の紹介だと他よりも安く購入できる。

理由② 先生が調律を依頼している信頼できる調律師の方に調律をお願いできる。

理由③ 中古ピアノの選び方がよくわからない。

実際に楽器店に足を運びましたが、ピアノの知識が全くない素人が中古ピアノを選ぶのは難しいと感じました。

そんなとき、私が読者登録させていただいている

すみれもんさんに昭和楽器のショールームのことを教えていただきました。紹介いただきありがとうございました。

すごくよさそうだったので、昭和楽器のショールームに家族で行ってみることにしました。

昭和楽器 埼玉ピアノ流通センター

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埼玉県の越生町にピアノの昭和楽器のショールームがあります。

埼玉ピアノ流通センター(ショールーム)

所在地 :埼玉県入間郡越生町上野654

連作先 :049-292-5591

営業  :土・日・祝日のみ

営業時間:10:00~18:00 

最寄り駅:越生駅から徒歩8分

※大型駐車場完備

埼玉ピアノ流通センターの特徴

●敷地面積900坪のショールームには、新品・中古・国産・輸入ピアノとさまざまな

種類のピアノが数多く展示されています。

●営業は土・日・祝のみで倉庫直売しています。

●ピアノ修理工房とショールームを併設。

●ショールームの最大の特徴は、修理工房でピアノを修理している、

ピアノ職人の方がピアノの音の出る仕組みや構造・材質の違いなどをわかりやすく説明してくれることです。

昭和楽器ショールームをおすすめするポイント

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①ピアノの品揃えが豊富

私はそれまで、ピアノメーカーと言えば、ヤマハとカワイぐらいしか知りませんでした。

息子が通学していたヤマハ音楽教室の1階にある楽器店にピアノを見に行ったとき、

自分の予算内で購入できる中古のアップライトは1つしかありませんでした。

もちろん、ヤマハのピアノしか展示されていないので、展示している種類も少ないです。

越生のショールームは、かなり多くのピアノの種類、年代が展示されているので、

特にヤマハのピアノは違う年代のピアノを弾き比べることができます。

②ピアノ職人さんが詳しく説明してくれる

特にピアノの知識がない初心者の方にはおすすめします。

ピアノに関する知識が他の楽器店の販売員と比べたら比較になりません。

どんなことでも丁寧に説明してくます。

ピアノ職人さんにお話を聞くだけでも十分、ショールームに行く価値があると思います。

③品質がよいピアノのみを販売している

越生のショールームでは、状態のよいピアノのみを販売しているので、

どのピアノを選んでも中古に見えない新品のような美しさです。

実際に私が購入したピアノも新品のように綺麗で驚きました。

家でじっくり外装の状態を確認しましたが、目立つような傷が全くありません。

ほんとうに小さな傷が目立たない場所にあるのみです。

ピアノ購入後サービス

●運送料サービス(1階)
●附属品セットサービス(椅子・トップカバー・キーカバー・クロス)
●1年間調律1回サービス

我が家が購入したピアノヤマハU5

我が家が購入したU5の特徴

①ヤマハ最高級アップライトピアノSU7はU7を現代に蘇らせた復刻版

U5はU7の次の上位機種になります。

②40年以上も前のヴィンテージピアノ

外装はウォールナットのつや消しで、木目が美しい落ち着きのあるフルサイズのピアノです。

③メイドイン浜松

全て日本製です。

④耐久性を重視した極太6本支柱

4本または5本支柱が一般的な支柱のタイプのようですが、こちらは6本支柱です。

U5を購入した決め手

①最優秀中古品である

昭和楽器さんは状態のよいピアノしか引き取らないので、置いてあるピアノは全て状態はいいのですが、最優秀中古品と札に書かれているものはその中でも、

特に状態が良いピアノです。

ピアノの中のハンマーの状態も確認させて頂きましたが、

とても40年も経っているとは思えないほど綺麗でした。

ピアノの持ち主だった方があまり使用されていなかったようです。

設置環境もよく定期的に調律もされていて、元々のピアノの状態がよく、

ハンマーも取り替えてないそうです。

②ヴィンテージの温かい音色と響き

他の比較的年代の新しいヤマハの音と比較してみたのですが、音色と響音が全く違いました。

U5で指弾してもらったとき、温かくて、聴いていて心地よい

ヴィンテージピアノならではの伸びのある音色と余韻が楽しめるピアノ。

特に音の響きがすばらしいと感じました。(素人の感想です)

③国産である

現在のピアノは国産といっても、国内の工場で組み立てているだけで、部品は中国製だったり国産ではないそうです。(高額なピアノは違うと思います)

④U7に次ぐ高級機種

私はヤマハのピアノを購入したいと考えていました。

1970年代のピアノの品質がよくおすすめだとすみれもんさんの記事に書かれていたので、ヤマハU3Hが購入候補でした。

ピアノ職人さんのお話によると、U3シリーズは結構出回っているが、

U5シリーズは生産量が少ないため、5年に1度位しか入荷されず、なかなかお目にかかれないらしい。

そして、私の心を揺さぶる一言が!!

現在の240万円するヤマハのピアノと同じ位の価値があるというのです。

そんなこと聞いたら欲しくなりますよね?

初めて見に行った日に購入するつもりではなかったのですが、中古ピアノは巡りあわせ。次回来たときはもうないかもしれないと思い、夫と相談し購入を決めました。

⑤東洋ピアノが全塗装&内部リフレッシュ

東洋ピアノ 

1948年に創立。静岡の浜松にあります。私は東洋ピアノというメーカーがあると初めて知りました。

東洋ピアノは、ヤマハ、カワイに次ぐメーカーだそうです。

知名度はそれほど高くありませんが、品質はよくピアノを良く知る人の間では高い評価を得ているブランドです。

東洋ピアノが塗装をやり直しているので、本当にきれいです。

ヤマハの最高級ピアノU7

ヤマハの最高級機種U7をご紹介します。

高さはU1~U3と同じですが、中身は全く異なるものです。

特に、総アグラフ方式という技術を取り入れた、ヤマハにおける最高の名器です。

現在はSU7として、継承されています。

アグラフとは、弦を鉄骨に押し付ける力を加える部分で、一般的にはプレッシャーバー

方式という、金属のバーによって全弦を一度に押さえつけますが、アグラフ式は一音ず

つ、独立させた部品とすることで、均一な力で弦を押さえることができます。

販売期間も短く、非常に貴重なモデルだそうです。

ピアノ職人さんがおすすめしてくれたピアノ

東洋ピアノ APOLLO 日本製

新品で40万円位です。新品・国産でこのお値段は安いと思います。

カラーは4色。4色とも展示してありました。

音も良かったです。ショールームで人気があるピアノでよく売れているそうです。

個人的にはヤマハのB113よりも、同じ価格なら、アポロのピアノの方がデザインがよく、音もキンキンした感じもなくて、おすすめです。

ピアノをいくつか指弾してみて思ったことは、ピアノによってこんなに音が違うものなんだと感じました。

小さいお子さんがいる方がよく購入されているとピアノ職人さんが話してくれたのが、音のやわらかなピアノです。まだ、曲がうまく弾けない時期に高くて大きな音だと聴いているほうも大変ですよね。納得です。

初心者の方のためのYAMAHAアップライト型番

私が昭和楽器のショールームにピアノを見に行ったときは、何も勉強せずに行ったのでヤマハのU3とU5の違いもわかりませんでした。

初めて行った日にまさか契約するとは思っていなかったのですが、やはり、ある程度の知識がないと質問もできません。少しピアノについて勉強されてから行くことをおすすめします。

ピアノ購入後、少し調べました。これから、ヤマハのアップライトピアノの購入を希望されている方の参考になれば幸いです。

ヤマハアップライトの型番の法則

ヤマハアップライトの型番は、頭にU(Upright)がつくモデルが基本となっています。

その後ろに、大きさ(高さ)を表す数字がつきます。 

例)U1/U2/U3

基本的に数字が大きくなるほど、高さが高くなり、上位機種になります。

ヤマハアップライトは、U1/U2/U3/U5/U7 まであります。

一般家庭に納入されるピアノは、U1/U2/U3が一般的です。

そして、U1系、U3系は、マイナーチェンジを行うごとに、型番の末尾にアルファベットをつけます。

例)U1D/U3H

さらに新しくなると、U10やU100と数字を増やしたり、YU1やYU3というように、

Uの前にYをつけたりして拡張していきます。

いずれにしても、U1系、U3系というベースに変化はありません。

例)U5H

U(シリーズ)5(クラス)H(製造年)になります。

U5シリーズには、

U5A/U5B/U5C/U5D/U5H があります。

型番末尾にHのつくモデルは、製造年数も一番長く、ポテンシャルの安定したモデルのようです。

初心者の方へ(ピアノの選び)

同じヤマハでも年代や種類により、音色やタッチが違います。

自分で指弾しても音の違いはわかると思いますが、曲が弾けないという方はお店の方に曲を弾いてもらってくださいね。

同じ曲を弾いてもらって聴くと、音の違いがよくわかります。

まとめ

最初は電子ピアノと中古のアップライトのどちらにするか迷っていたのですが、

やはり、アコースティックピアノにして正解でした。

大きくて色も明るいピアノではないので部屋に置いたら圧迫感を感じるかと思ったのですが、意外と部屋に馴染んでいて、大きさは気になりませんでした。

おそらく、ピアノ教室の先生にお願いするよりも満足のいく買い物ができたと思います。

私はピアノは弾けませんが、生のピアノは弾いていて楽しいのではないかと感じました。

息子を見ていると、エレクトーンを弾くよりも楽しそうです。

ピアノをかなり気に入った様子で、僕のピアノだと言って喜んで弾いています。

聴いていてる私もピアノのほうが心地よいです。

電子ピアノとアップライトの購入を迷われている方にお伝えしたいのは、

家に置ける環境であるならば、アップライト購入をおすすめします。