えみままの子育て日記

難関中学受験に向けてSAPIX・家庭学習・習い事のことを綴ります

サピックス6月から対面授業の再開と5月確認テストを自宅受験した感想

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2020年5月25日、首都圏では緊急事態宣言が解除されました。長かった小学校の休校も終わりを迎え、息子が通う小学校も6月から分散登校が始まります。

SAPIXからも、6月1日より対面授業を再開するとお知らせがきました。

サピックスの授業再開についての内容とサピックスの対応に不満に思うことや、5月の確認テストについてお話します。

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サピックス対面授業再開について

6月の対面授業再開について要点をまとめました。

①初めの2週間は、分散授業を実施。

授業に参加するコースを2つのグループに分け、教室に入る子どもの人数を減らす。

グループ分けはコースごとで、子どもの苗字のカナ順で2つに分けます。

②授業時間は、正規の授業時間の半分程度

正規の授業時間の半分程度とすることで、同じ場所での長時間にわたる滞在を避けます。

③2週間後は、分散授業を継続するか、全面再開かは未定

社会情勢を踏まえ、分散授業を継続するか、全面的に授業を再開するかについて判断をします。

④教材を送るので事前に取り組んでほしい

郵送された教材は、授業時に持参してください。

後日送られてきた資料によると、算数と理科・社会は授業を受ける前に取り組むことは特になし。

お願いされたことは、国語の長文テキストの文章を読んでおくことでした。

⑤ポイント動画の配信は継続

授業への出席が難しい場合に、動画視聴をベースとした家庭での学習が継続できるようにします。

⑥分散授業期間中は、授業終了後の駅までの引率は実施しない

生徒同士の密を防ぐ観点から、駅やバス停への引率は実施しません。

対面授業再開に関する文面を読み思ったこと

まず一番ひっかかったのは、授業時間が半分なのにもかかわらず、授業料を満額徴収されることです。

これは、4月の対応のときに強く感じたことですが、オンライン授業をするならまだしも、テキストとクオリティの低い動画配信のみで通常の授業料を支払うのことに疑問を感じていました。

その理由は、そのとき書かれていた文面が保護者の感情を逆撫でするような文章だったということが大きいです。

もう少し保護者に寄り添った文面だったら受ける印象も違っていたはずです。サピックスへの信頼が揺らいでしまったのは間違いありません。

4月のSAPIXの対応は、休会や退塾も検討するほど不満に感じていました。

他にもありますが、この辺にしておきます。

5月度確認テストを自宅受験しました

5月末から6月上旬に予定していた「5月度確認テスト」は、授業が再開していないため、家庭で解くこととなりました。

コロナ感染症がなければ自宅受験することなどなかったはずなので、貴重な体験だと前向きに捉えることにします。

5月末に、確認テストの問題と解答用紙が郵送されてきました。

家庭で時間を計り取り組み、答案の提出期限までに投函します。対面授業再開後は校舎受付に提出することも可能です。

※本来はクラス昇降のあるテストですが、今回のテストでは、クラス昇降はありません。

科目・時間・配点

算数:30分間 100点  国語:30分間 100点

出題範囲:デイリーサピックス、チャレンジサピックス、算数基礎力トレーニング

スケジュール

6月7日までに投函。

採点前答案や成績速報は後日、マイページで確認することができます。

確認テストを家庭で受験した感想

まずは、得意の算数から取り組みました。集中力がなかったようで最後の大問7の問題は全部解答できませんでした。凡ミスもあり。

やはり、サピックスの教室で緊張感を持って試験に取り組んでほしいですね。

今回も息子は、問題用紙に何も書かず頭の中で考え解答していました。

単純な四則計算ならよいのですが、時間の計算も暗算でやりミスしていました。演習量不足である時間の計算は筆算で計算しないと息子にはまだ無理です。

大事なところに線を引かない、問題用紙が真っ白というのは改善していかなければならないのですが、いくら口酸っぱく伝えても言うことを聞かないので困ったものです。

今回も算数は試験範囲の復習は特にせずに受けたので、次回からは試験範囲の復習をしてからテストに臨みたいと思います。

翌日は国語の確認テストに取り組みました。

いつもは、テスト前は漢字だけ復習していましたが、今回は休校中ということもあり時間がたっぷりあったので、長文読解の問題も復習しました。

漢字も書けるようになるまで何度も練習した甲斐あって、全問解答欄に書くことができました。まだまだ記述に課題はありますが、前回の組み分けテストとは異なり時間内に最後の問題まで解答できたので、復習した成果は出ていたと思います。

低学年のテストは、勉強すればするだけ結果に反映されると感じました。

これまで国語の成績がいまひとつ振るわなかったのは、ただ単にSAPIXのテキストを家庭で復習していなかっただけですね。

休校中に家庭でサピックスの教材へ取り組む習慣がつきました。

嫌がっていた国語の記述も書くことに慣れてきたせいか嫌がらなくなってきたので、今後は家庭でしっかり復習していきたいと考えています。

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