はじめて国語辞典を手に取る、小学校入学前から使える国語辞書です。
小学校低学年までのお子さんが楽しく辞書に親しめる内容になっています。
幼児期は言葉の意味を知りたがる時期!
現在年長の息子に、言葉の意味を聞かれることが増えてきました。
年長くらいになると結構答えるのに難しいような質問をしてきたりします。
なんと答えたらいいんだろう?と考えてしまうようなとき、
ドラえもんの国語辞典が活躍します!
わからないことは自分で辞書を引く習慣をつける。
自分で辞書を引くことが、自発的に学習することを促すことに繋がります。
キャラクターなどに興味のある幼児期のうちに学習習慣をつけてしまったほうが親子ともに楽です。
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ドラえもん はじめての国語辞典
ドラえもん はじめての国語辞典の内容
●園児から使用できる国語辞典です。
●総ルビでドラえもんのイラストがいっぱい!
●1万9000後を厳選。
●「あいうえお」の順番がわからなくても、オールカラーで各行ごとの色を変えるなど、辞典を初めて引く工夫がされています。
●文字では理解しにくい、慣用句や同音異義語を中心に「ドラえもん」の挿絵で補足しています。
●小学校で習う1006文字の学習漢字全ての書き順から熟語まで網羅。
●「ことばあそび」や「なぞなぞ」「コラム」も大充実の国語辞典です。
ページをめくる部分です。
言葉の意味をイラストで表現しているページもあります。
道なりや突き当たりなど、色々な言葉が覚えられますね。
小さなお子様や本を読むことに慣れていないお子さんには、
ことばの絵じてんと併用するのがおすすめです。
息子はまだ知らない言葉がたくさんあるので、ドラえもんの国語辞典で引いても調べた言葉の中に意味のわからない言葉があるときがあります。
イラストが書いてあるほうがイメージしやすいこともあり、わが家では、
ことばの絵じてんや図鑑を併用しています。
ことばの絵じてんは、就学前のお子さんを対象にしています。
息子は6歳ですが、ことばの絵じてんにかなり興味を示し楽しく学んでいます。
おすすめの絵辞典を紹介しています
最後に、
ドラえもんはじめての国語辞典は、言葉に親しむだけではなく、学習用にもお使いいただけます。
ドラえもん好きなお子様、はじめて辞書を手に取るお子様にぴったりの国語辞典です。
小学校に入学したら揃えておきたい国語辞書です。
ドラえもんの辞書で調べても載っていない言葉が出てきます。
学研の国語辞典
ドラえもんはじめての国語辞典
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