えみままの子育て日記

6歳息子のサピックス(中学受験)習い事(英語・めばえ・そろばん・水泳・ピアノ)子育てのことを綴ります

子供をやる気にさせる声かけと家庭学習を習慣化させる方法

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声かけひとつで子供は変わる!

親のかかわり方がとても大切だと最近つくづく思うのです。特にそろばん教室に通い始めてから子供と一緒に学ぶことの大切さを感じます。

6歳息子は昨年の6月からそろばん教室に通い始めました。

習い始めた動機は、中学受験に向けて計算力の基礎固めのため、右脳の働きが活発な幼児期から始めたいと考えたからです。

子供がやりたいからという理由ではなく、完全に親の都合です。

そろばんを習い始めの頃、息子にたくさん練習してもらおうと

そろばん学習用教材「パッチートレーニング」1から6を購入しました。

パッチートレーニングは0から6まであります。数字を書く基礎練習から始まり珠算10級まで進んでいきます。

購入後、息子にやらせてみようと思いましたが、テキストがそろばん教室の進め方とかなり違う内容のため使用するのが難しく、ずっとそのまま保管していました。

近所にそろばん教室がない、入園前から始めたいなど、そろばん教室に通わずに自宅で練習したい方には良い教材だと思います。

先月、パッチートレーニングを使わないともったい!と急に思い立ち、

やってみようと息子に声をかけますが、息子には簡単すぎる内容ということもあり嫌だと言われてしまいました。

そこで、私が「●●がやらないなら、いいよ、ママがやってみるね!」

と息子に言うと、「いや、僕がやる」

パッチテストは6冊あり、私も自分用のそろばんを持っています。

息子に「だったら一緒にやろう」

と言うと、「じゃあ、競争しよう」と息子が言いました。

作戦成功です(*‘∀‘)

子供は「やりなさい」と言うとやりたくなくなるけど、やらなくていいと言われるとやりたくなったりしたりするものです。

声のかけ方次第で子供のやる気を引き出すことができると思います。

子供にやる気を出させる効果的な声かけの方法

①聴かせて(やってみて・見せて)

ピアノの練習では、私は練習しようという言葉は使いません。

例えば、ピアノ教室のレッスン後ならば、

「今日はどんな曲を習ってきたの?ママにも聴かせてほしいな」

というような感じです。

息子の場合、喜んでヤマハ音楽教室で習った曲を弾いてくれます。

②教えて

そろばん教室で初めてかけ算を習ってきたときなど、

「ママわからないから教えて!どうやってやるの?」

と言います。ここは例え知っていても知らないふりをして子供に教えてほしいと言います。すると、得意げに教えてくれます。

③褒める

そこで、すかさず褒めます。

「こんなに進んだの。よく頑張ったね!すごいね~」

子供が頑張ったことを褒めてやる気にさせます。

私が子供のやる気を引き出すために普段心掛けていること

①やりなさいとは言わず、無理にやらせようとはしない

私がピアノ教室の講師にも言われていることです。息子が通うピアノ教室の講師からは、

「ピアノの練習をしなさい」とは言わないでほしいとお願いされています。

年長の息子はヤマハ音楽教室の幼児科に通っていました。最近ピアノ教室に変更したばかりです。ヤマハ音楽教室では両手奏の練習をしていましたが、現在は基礎から学んでいます。

その理由はヤマハ音楽教室ではグループレッスンだったため、正しい指使いができていないためです。

ただ、ここで私を悩ませる問題が出てきました。「ド・レ・ミ・ミ・レ・ド」などを弾くだけという単純な練習が息子にはつまらないのです。

ヤマハ音楽教室では両手で曲を弾いていたわけです。そりゃつまらないだろうと私も理解できます。「ド・レ・ミ」を家庭で正しい指使いで弾く練習をさせたいのですが、

●真面目に弾こうとしないで適当に弾いてしまう。

●ヤマハ音楽教室で習った曲ばかり弾きたがる。

●ゆっくり弾くことができない。

息子は速くピアノを弾きたがります。とにかく大事な基礎練習が家では思うようにできなかったのです。

講師からは基礎が大事なので焦らずいきましょう!ということで、教室のレッスンでもほとんど弾くことなくお話するだけで終わってしまうこともありました。

ですが、先日ピアノ教室のレッスンで息子に変化がありました。相変わらず、その日もほとんどが講師とのお話中心でしたが、最後の5分位で息子が「ド・レ・ミ」を弾いたときに、

いつの間にか正しい指使いでピアノを弾けるようになっていました。

家ではほとんど練習できなかったのになんで?と思いましたが、

息子は先生から教わったことをきちんと聞いていたのです。

そして驚くことに、家に帰ってからピアノの練習をしたいと息子が言い出しました。

私が見ていると、ゆっくり丁寧にきちんと弾いています。

しかも指使いが正しくできているかを確認してきます。

あんなに基礎練習をやりたがらなかったのに、自分からやるようになりました。

現在息子が1人でピアノの個人レッスンを受けるのを嫌がるので、私もレッスン中は教室の中に入っています。本当は1人でレッスンを受けてほしいところですが、本人が小学生になるまでは一緒に教室に入ってほしいと言うので、繊細な性格を考え、息子の気持ちを尊重しています。

強制的に1人にしてしまったほうがいいのではないかと考えたこともありましたが、

お子さんはそれぞれ、性格も違えば、進むスピードも違います。

焦らずに子供がやる気になるまで待つことも大事なことだと思いました。

②ミスを指摘しない 

現在の目標はピアノを毎日弾くという習慣化をさせることが目的です。

基礎を習っている今の時期に正しく弾けるかどうかはあまり重要ではないと考えています。簡単なので間違えることもないですが、間違っていても指摘はしません。

ピアノは楽しいと感じてもらうことのほうが大切です。お子さんによってはミスを指摘することでやる気をなくしてしまう可能性があります。

できるという達成感を味わうことで自分に自信がつきます。

小さな成功体験を積み重ね、自分に自信をつけてあげることが大切だと思うのです。

③子供と一緒に学ぶ

子供と一緒に学ぶことの効果をすごく感じます。そろばんのパッチートレーニングのところでもお話しましたが、ピアノの練習でも教えるというスタンスではなく、一緒に弾いたり、読書もそうです。子供に読みなさいと言っても読書習慣のないお子さんが一人で読むようにはなかなかならないと思うのです。

読み聞かせをしたり、親が本を読む姿を見せることが必要だと思います。

宿題をやりなさいと子供に言っているそばで、親がスマホやテレビを見ていて、

子供がやる気になるでしょうか?親も一緒に学ぶ姿勢を見せることが大事だと思います。

家庭学習を習慣化させるためにやっていること

①子供に選ばせる(決めさせる)

読解ドリルやこどもチャレンジの教材もやっていますが、いくつかある教材の中から自分で選ばせてやらせるようにしています。

②毎日決めたことをコツコツやる

できれば、毎日同じ時間にやったほうが習慣化しやすいと思いますが、まずは、毎日やることから始めてみましょう。

毎日やることの大切さというのを強く感じます。

そろばんは今ではほぼ毎日やるようになりましたが、最近まではできていませんでした。1週間宿題もやらずに過ごしてしまったこともあるくらいです。

それだと、すぐに忘れてしまいます。新しく習ったことはその日のうちに復習するようにしています。そのほうが定着します。

あまり練習していないことに加え、授業は週に1回です。当たり前ですが全然先に進みません。本当に反省しています。

毎日やるようになったら理解度が全く違いました。これは、そろばんの振替をとったときに感じたのですが、週2回教室に通うと子供の理解度が違うと感じました。

毎日継続することと同時に何回も同じことを練習することの大切さも感じました。

今までなかなか先に進まなかったのは練習量が足りなかったのです。

何回も何回も繰り返し練習することでやっと身につくのです。

③練習をしたらカレンダーにシールを貼る

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これは、つい最近からやり始めたことです。

今まで、ドリルや通信教材をやるときはシールがついているのでできたら貼るというのはやっていましたが、そろばんやピアノの練習では取り入れていませんでした。

シールを貼る、大人からしてみたらささいなことですが、自分で選んだシールを貼るということが子供にとっては楽しいことなのです。

そこで、ピアノとそろばんにもカレンダーを用意して練習をしたらシールを貼ることにしました。

貼られたシールを見て達成感を感じ、習慣化できればいいなと思います。

まとめ

中学受験を成功させたい、宿題をやらせる、何にしても親が子供とどう接するかで決まる。

小学生ならば簡単に理解できるようなことでも幼児にとっては難しい。

幼い子供に教えるのは根気がいります。子供に対しての声かけを含めて、

家庭での過ごし方が重要だと思います。

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