えみままの子育て日記

難関中学受験に向けてSAPIX・家庭学習・習い事のことを綴ります

3男1女東大理Ⅲ合格!佐藤ママの子育てバイブルの本を読み共感したこと

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3男1女の4人全員の子どもを国内最難関の東京大学理科Ⅲ類(東大理Ⅲ)に合格させた佐藤ママこと佐藤亮子さん執筆「佐藤ママの子育てバイブル 学びの黄金ルール42」を読んだとき、わたしの考え方はきっと間違っていない、そう思いました。これまでの子育ての答え合わせをしている、そんな感覚に陥りました。

息子へ就学前に国語力をつけさせることができなかったわたしは、先の見えない不安と焦りを感じていました。

「コツコツと積み重ねていけば、どんな子でも賢くなることはできるのです。」

本書の佐藤ママのこの言葉にわたしは勇気づけられました。

 

以前にも佐藤ママの本は読んだことがあります。当時かなり世間からバッシングを受けていました。その影響もあり、どこか本の内容も否定的に捉えていました。

佐藤ママの書籍を読んで書いた記事です。

 

www.emimama.com

 

●佐藤ママの教育法では子どもが自立できないのではないか?

●4人全員が東大理Ⅲに進学するというのは本人の意思?

●教育に対する情熱がすごすぎてわたしにはとても真似できない

 

最難関の東大理Ⅲに合格させることだけが目的なのでは?と疑問に感じてしまい、その後は佐藤ママの本を読むことはありませんでした。

しかし、その後、佐藤ママの息子さんが性格もよく人格が素晴らしいという情報を耳にして、佐藤ママへ対するイメージが変わりました。

世間から批判を浴びている部分に目を向けるのではなく、純粋に佐藤ママの子育て法の本を読んでみたい、そして、子育てでいいなと感じたところは積極的に取り入れていきたいと思ったのです。

また、わたし自身の心の変化もありました。

佐藤ママのような教育熱心なママにはなれない。以前はそう思っていましたが、わたしが目指しているのは、最難関の東大理Ⅲではありませんが、最難関中学合格です。

御三家に合格することは、東大に合格するよりも難しくて大変だという話をサピックスと早稲田アカデミーの校長から聞きました。

だとすれば、生半可な気持ちで挑むわけにはいきません。

わたしも本気で中学受験に向き合う覚悟を決めました。

では、早速「佐藤ママの子育てバイブル」を読み、感じたことを綴ります。

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本書は子どもを賢く育てるバイブルです。

子どもが賢くなるためには、親が計画を立て実践すること。

そのヒントが詰まっています。

本書の中で、「第1章、親として自信がつく!まず、知っておきたいこと」、

「第2章、早期教育の鉄則、就学前は「よみ、かき、そろばん」を徹底的に」について、息子の体験も交えてお話します。

人間は怠惰な生き物であり、毎日コツコツやることが苦手

この本を読んで最初に心に響いた言葉は、

「子どもは怠け者で、勉強は嫌いだし、ウソもつく」

わたしは、東大理Ⅲに合格するような子どもは、最初から勉強が好きなものだと思いこんでいました。

ところが、佐藤ママのお子さんは最初から勉強が好きなわけではなかったのです。

「勉強よりも遊ぶほうが楽しい」佐藤ママの子どもたちの言葉です。

わたしは、息子と同じなんだ。と安心しました。

基本的に子どもは勉強が嫌いで、勉強をなかなか始めようとしないのは普通のことなのです。心配する必要はありません。

別の教育本でも、同じことが書かれていました。

勉強ができる子のお母さんにインタビューすると、

「決して、勉強が好きで毎日勉強しているわけではありません」

それなのに、勉強ができるのは、10歳までに毎日5分でも机に向かう習慣が身についていたからだというのです。

子どもが自分から勉強する習慣がつくまでは、親が勉強をするように声かけをするしか方法はありません。

息子は小学生になり、毎朝の家庭学習の習慣が身につきました。

それは、1分程度でできる簡単な計算トレーニングから始めたからです。

できるから息子は嫌がらないです。

思考力を問われるような難しい問題集はやりたがりません。

子どもに毎日勉強してもらうためには、楽しくやらせるための工夫と、勉強へのハードルを低くしてあげることがポイントです。

就学前は「よみ・かき・そろばん」を徹底的に

 

「よみ、かき。そろばん」を始めるのに、早すぎるということはない。

基礎学力をつける、土台作りは、就学前からやっておいたほうがよいというのを息子が小学生になり強く感じていました。

息子が年長でそろばん教室に通い始め、半年くらいが経過したころ、大きな数の概念がなかった息子は、理解することが難しく思うように先に進まない時期がありました。

そのときわたしは、そろばん教室の退会を考えていました。

理解力のない幼児期に無理にやらせなくても、小学2年生くらいから再開したほうが進級も早くできていいのではないかと考えたのです。

悩んでいたわたしは、そろばん教室の講師にも相談しました。

講師と話をして継続する道を選びました。あのとき、本当にそろばんをやめなくてよかったと思っています。

もし、年長で退会していたら間違いなく後悔していたと思います。

現在もそろばんを続けているおかげで、数の概念も身につき、計算が得意になりました。さらに、学校の授業も自信を持って受けることができるのです。

6歳までにひらがな、一桁のたし算、九九の暗唱を本書ではおすすめしています。

また、黄金ルールの読み聞かせで読解力が向上のページには、佐藤ママおすすめの絵本100冊も年齢別に掲載されています。

まとめ

他に小中学生の宿題・テストのサポート術、合格へ導く大学受験の法則と興味深く読みたくなる内容の構成です。

勉強中の子どもは孤独、親がそばにいてあげるの黄金ルールなど、実際に息子が小学生になると共感できるところがたくさんあります。

就学前の読み書き計算を徹底的にやるということ、学力の伸び方も親のサポート次第で決まると感じます。

息子が小学生になったからこそ、その大切さを実感し深く共感できたのだと思います。

だからといって、全てに共感できるわけではありません。

人それぞれ、考え方が違います。いいと思ったところを上手く取り入れ、子育てに活かしていきましょう。

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