えみままの子育て日記

難関中学受験に向けてSAPIX・家庭学習・習い事のことを綴ります

【新2年生】2月からサピックスへ入室することを決めました

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11月に実力試しのつもりで受験したサピックスの新2年生の入室テストなのですが、予想以上に国語の成績が思わしくない結果でした。

SAPIXへは、理科と社会が始まる新3年生2月からの入塾を考えていましたが、予定を変更して早めに入塾したほうがいいのではないか?と思い悩んでしまいました。 

しばらく悩んだ結果、新2年生からサピックスへの入室することを決めました。

現在、国語は基礎の学習をしています。入室テストテストを受ける前までは、1年生の段階で文章読解ができなくてもまだ大丈夫だと考えていました。

しかし、入室テストのレベルが自分の予想よりも難度が高く、来年度の新3年生の入室テストではさらに長文になり読解問題が難しくなることが予想されます。

まだ、低学年なので入室テストに合格することはできると思います。

ですが、国語力を伸ばすには時間がかかります。新3年生の入室までに家庭学習だけではサピックスの読解問題ができるレベルに達しないのではないか?と不安になりました。

難関中学を目指すとなると、早めに国語の対策をしたほうがよいと考えました。

幼児教室の講師からは、

「読書をしていれば大丈夫」

「今、長文読解ができなくても問題ない」

と言われます。

わたしも読書を続けていけば、いづれ国語の成績が上がっていくと思います。

しかし、難関中学合格を目標にするならば、早い時期から記述や長文読解の問題に慣れておいたほうがいいと思ったのです。

2年生の授業は国語と算数だけです。じっくり国語の勉強をすることができます。

まだ勉強の内容が難しくない2年生のうちにサピックスで学び、少しずつ読解力や記述力をつけていってほしいと思います。

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新2年生からサピックスへ入室を決めた理由

①家庭学習の進め方に不安がある

現在の息子の大きな課題は、国語の力が育っていないことです。読み書きの基礎学力が十分ではありません。

それは、幼少期からの読み聞かせや読書習慣がなかったことによる語彙不足や、小学校入学前に中学受験を見据えた学習をしていなかったことが原因だと思います。

息子が幼稚園生のときの勉強は、通信教育のこどもちゃれんじのみ。つまり、教科書準拠レベルの学習しかしておらず、あきらかに勉強不足の状態です。

1年生になってからは、中学受験用教材「ピグマキッズくらぶ」の学習を始めますがうまく進まず、夏休みは算数の先取り学習のことを考え悩んだりと完全に迷走していました。

10月からやっと国語の基礎を勉強することに重点を置いた学習に切り替えました。

家庭学習の進め方に失敗し、長文の文章読解に取り組むところまでは辿り着かずに入室テストを迎えてしまったのです。

自分に中学受験の経験がないというのがSAPIX入室を決めた大きな理由だと思います。

中学受験の経験がないとわからないことだらけです。

現在の家庭学習のやり方がこのままで大丈夫なのか常に迷っています。

このまま親子で家庭学習を続けていくことに不安を感じてしまいました。

サピックスに通塾すれば、担当の講師と相談ができるので不安が解消されます。

今後はサピックスの講師に家庭学習について相談しながら進めていきたいと思います。

②教え方の上手いプロに任せたほうが安心

サピックスの入室テスト後に受けた体験授業で

「先生に教えてもらうとよく理解できる」

息子のこの言葉がサピックスへの入室を考えるきっかけになりました。

体験授業は算数だけでしたが、国語も同じだと思います。

わたしは教育に関しては素人です。子どもにわかりやすく教えてあげることができません。

わたしが教えるよりもプロに任せたほうが息子の理解も深まると考えました。

③講師と相談できる

現在も家庭学習のことで悩んでいます。何を優先させるべきなのか、どんな学習をさせたらよいのか講師に聞いてみたいことがたくさんあります。

幼児教室の講師にも相談はできますが、やはり、サピックスの講師に相談したほうが的確なアドバイスがして貰えると思うのです。

④息子の理解力が上がり授業を楽しめるようになった

息子が「算数の授業が楽しかった」

昨年のサピックスの入学前準備講座に参加したときは、サイエンスの授業が楽しいと言ってはいましたが、国語と算数の授業はつまらなかったようです。

夏休みの頃は、「ピグマキッズくらぶ」の教材を息子に理解させるまで時間がかかり、教えるのに苦労しました。
現在も読み取る力は不足していますが、以前よりは理解度や問題を解くスピードが上がっています。
今なら、サピックスの授業内容を理解し吸収できるのではないかと思います。

サピックスの授業が楽しいと感じるのは低学年のうちだけだと思うので、楽しく通ってもらえたらいいなと思います。

⑤作文の添削をしてもらえる

書く力も低学年のうちに身につけておきたい力です。サピックスでは、作文の添削をしてもらうことができます。

4月から作文に特化した通信教育「ブンブンどりむ」を受講していましたが、サピックスに通塾すれば通信教育はやらなくてもすみます。

ブンブンどりむの記事です。

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⑥ライバルがいる環境で刺激を受けてほしい

わたしが現在住んでいるところは、中学受験に対する意識が非常に少ない地域です。

塾に通うといえば、学校の勉強についていけない通塾していると思われるようなところです。

そうなると、学校では、特別優秀でもない息子がクラスで一番計算が速くできます。

習い事先でも、どこに行ってもライバル不在の状態です。

学校はしかたないにしても、習い事先でもライバルがいない状況はあまり環境がよくないと思っていました。やはり、ライバルがいたほうが競い合い伸びると思うからです。

SAPIXへ入室すれば、現在よりも学力レベルの高いお子さんたちと出会うことができます。

周りの環境は大切なので、刺激を受ける環境で学んでほしいという気持ちが強いです。

入室オリエンテーションで講師から、すごく優秀なお子さんがいると話を聞き安心しました。

SAPIXに楽しく通いながら、クラスのお友達の刺激を受け、学力を少しずつ伸ばしていけたらいいなと考えています。

家庭学習で失敗したと思うこと

①漢字学習を始めるのが遅かった

息子と漢字学習を始めたのは、1年生の夏休みからでした。まだ、学校では漢字の学習はしていません。わたしとしては、このとき特別遅いとは感じていませんでした。

下村式のドリルで漢字学習を始めました。

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1年生で習う漢字は80字とそんなに多くはありません。漢字学習を始める前は、漢字を覚えることがこんなに時間がかかり大変だとは思っていなかったのです。

現在、1年生の熟語の読み書きを勉強中です。

下村式の漢字練習ノートが終わるまでは毎日漢字の練習はしていたのですが、その後きちんと取り組んでいませんでした。

もっと早くサピックスの「ピグマキッズくらぶ」の漢字のテキストを使用していたらと後悔しています。

いざ漢字学習を始めてみると、 1度漢字ドリルで学習したぐらいではなかなか覚えません。反復練習は必須です。昨日学習したことも翌日には忘れてたりします。

きちんと漢字学習に取り組んでいなかったため、サピックスの入室テストや四谷大塚の全国統一テストを受験し、漢字学習の大切さを思い知ることとなりました。

模試や入室テストでは、まだ学校で習っていない範囲の漢字や熟語の読み書きが多く出題されます。つまり、先取り学習していないと点数が取れません。

模試を受けて初めて息子が熟語の読み書きができないことに気づきました。6月の全国統一小学生テストを受験していれば、もっと早く気づくことができたかもしれません。

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1年生の範囲の漢字の読み書きは完璧にしておいたほうがいいです。また、模試を定期的に受けることをおすすめします。どんなところが苦手なのかはっきりわかります。

②毎日漢字学習をしていなかった

計算と漢字は毎日学習し、先に進めておこくとをおすすめします。

毎日継続することの大切さを痛感しています。

漢字検定を受けるのもよいと思います。息子は、2月に漢字検定を受験予定です。

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③就学前から基礎学習にしっかり取り組めばよかった

年中か年長から、1年生の内容を先取り学習すればよかったと後悔しています。 具体的には、ハイレベ幼児をやっておけばよかったと思っています。

ハイレベ幼児問題集

学年レベルの学習だけでは、入学してからが大変です。基礎の土台作りは時間がかかります。

通信教育なら、年長のときに、Z会で1年生の内容を先取り学習するのをおすすめします。

年少のときに幼児コースを受講したのですが、すぐに退会してしまいやめずに続けていればよかったと後悔しています。

Z会の通信教育

④中学受験用通信教育を比較すればよかった

1年生4月から、SAPIXの通信教育「ピグマキッズくらぶ」を受講しましたが、入会する前に他の通信教育の資料も取り寄せて検討すればよかったと思っています。

現在、四谷大塚の通信教育の「リトルくらぶ」の「ジュニア予習シリーズ」を受講していますが、2月から受講すればよかったと思いました。

「リトルくらぶ」の受講開始は塾と同じ2月からなので気になる方は、早めに資料請求をしてみてください。

「リトルくらぶ」と「ピグマキッズくらぶ」はどちらも優れた教材です。甲乙つけるのが難しく、SAPIXに入室していなければダブル受講していたと思います。

サピックスの通信教育の記事です。

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家庭学習で継続してよかったと思うこと

①毎日の計算学習

4月から毎日取り組んでいた1日1ページの計算学習です。

半年くらいしてから、急に計算が速くなったと感じるようになりました。

タイマーを使用しています。

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1日20問か30問ですが、毎日の積み重ねで、速くて正確な計算力が身につくことが実感できたことは大きいです。

他の学習も毎日継続していればきっと力がつくと思えます。

②家庭学習の習慣が身についた

年長までは家庭学習の習慣はついていませんでした。毎日継続するようになったのは1年生の4月からです。

4月から通い始めた塾で出される毎日の計算トレーニンがきっかけで継続できるようになりました。

どうして学習習慣が身についたのか考えてみると、1日1ページ、やる量が決まっていて、30秒くらいで簡単にできる内容だったからだと思います。

すぐに終わるので、子どもも嫌がらずに続けてくれました。

時間を計測していたので、昨日よりタイムが縮まると喜んでもっと早くできるようになりたいと意欲も湧いたようです。

最初のうちは、計算トレーニングだけでしたが、徐々に他の学習も増やしていき現在では、宿題以外の学習をすることが当たり前になっています。

息子も「今日は何やるの?」と聞いてきたりしますし、その日にやる課題をセットしてあるので、自分から課題に取り組むようになってきました。

家庭学習の習慣は、親の言うことを素直に聞いてくれる低学年のうちにつけてしまったほうが親も子も楽です。

「こんな難しいことできるのすごいね!」と褒めたりすると調子にのってどんどんやったくれたりします。

最初は、勉強の内容も簡単なほうが習慣化しやすいです。

まとめ

低学年から通塾したからといって成績が伸びるわけではないことは承知しています。

それでも、サピックスへの入室テストを決めたのは、難関中学合格を目指しているからです。

息子が4年生くらいになったときに、低学年からの通塾は必要なかったと思うかもしれません。

それでも、あのとき入室していればよかったと後悔するよりはいいと思っています。

10歳までの時期をどう過ごすかが重要です。

塾に通塾したからといって、高学年で息切れしてしまうほど勉強をさせるつもりはありません。現在も学習は15分位です。

SAPIXは宿題が多くて大変だというイメージかもしれませんが、低学年から大量に宿題が出されるわけではないですし、宿題の提出も任意で提出しなかったとしても怒られることはありません。

先日、入室オリエンテーションにも参加しましたが、低学年から勉強を沢山やりなさいなんて一言も言われません。むしろ遊びや経験を沢山してくださいと言われます。

プリントの整理は大変そうですが、低学年のうちは親の負担はそれほど大きくないと思います。

わたしも机上の勉強よりも、スポーツや遊び、多様な経験のほうが低学年の時期は大切だと考えています。

今後も家庭では基礎学習を中心に続けていきたいと思っています。

一般的に2年生の入塾は早いと思いますが、入塾するベストな時期は人それぞれだと思うのです。

親が中学受験未経験で知識がない家庭の場合、低学年からの入塾は早くないと思いました。

低学年での偏差値やクラスの昇降は気にしてもあまり意味がないと思うので気にせず、学力の土台作りをすることに集中したいと思います。

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