えみままの子育て日記

難関中学受験に向けてSAPIX・家庭学習・習い事のことを綴ります

小学校入学前に先取り学習で基礎学力の土台作りをしておくと勉強が楽しくなる

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これから私がお話するのは、就学前のお子さんがいるパパやママに向けて書いています。小学校入学前にやっておいたほうがよい学習面についてのお話しです。

小学校に入学すると毎日、国語や算数などの授業が始まります。

お子さんが「勉強って楽しい!」楽しいとまではいかずとも、勉強嫌いにさせないために是非ともやってほしいことは、小学校入学前に基礎学力の土台作りをすることです

 

先取り学習のメリットは、好調なスタートダッシュをきることで、お子さんが自信を持って小学校生活を送ることができることです。

 

子どもが「勉強が楽しい!」と感じるのはなぜでしょうか?


それは勉強ができるから楽しいのです。勉強ができれば、学校の宿題も数分で簡単に終わります。子どもに宿題をやるのが嫌だと言われることもありません。

入学前に勉強の準備をしておけば、宿題をやりなさい!と毎日怒らなくてすむのです。

夏休みの宿題も早く終わることでしょう。自ら勉強を進んでやる子に育てれば、最初は大変ですが、あとはママも楽できます。

1日5分でもよいので、幼児のうちから家庭学習の習慣をつけていきましょう。

 

家庭学習を身につけるポイント

●決めた分量といつやるかを決める

●子どもに分量を決めさせる。

●終わったらシールをカレンダーに貼るなどのご褒美をあげる

●やりなさいと言わない

 

ドリルなどは、子どもが余裕ですらすら解ける分量やレベルのものから始めましよう。

幼児期に身につけたことは、小学校の勉強習慣につながっていきます。

高学年になってから家庭学習の習慣をつけるのは大変です。

まだ勉強が難しくない幼児のうちから家庭学習を始めましょう。

私は息子が小学校に入学してから

基礎学力の土台作り(読み・書き・そろばん)を始めるのは、早ければ早いほうがいいと強く感じたのです。

年長からそろばんを始めたこと、そして、毎朝の家庭学習をすることで計算が得意になりました。

勉強ができる!という自信は消極的だった息子の性格を変えたのです。

現在は自信を持って小学校生活を送っています。

是非、この記事を読んでいるパパやママにもお子さんとともに、幼児期からの基礎学力の土台作りをしてほしいと思います。

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小学校入学前にできるようにしておきたいこと

①ひらがなが全部読めて自分の名前が書ける

書店では入学前の準備ドリルも販売されています。ほとんどのお子さんは、入学前にひらがなやカタカナをママから教わっているのではないでしょうか?

こどもちゃれんじなどの通信教育で学習されているお子さんもいらっしゃいますよね。

入学前に、ひらがなの読み書きができようになって入学してくるお子さんは全体の8割だと言われています。

学校では下駄箱やロッカーなどは、ひらがなで書かれた自分の名前を探さなくてはいけません。入学後すぐに、連絡帳に明日の持ち物などを自分で黒板を見ながら書き写すことが求められます。ひらがなを書き慣れていないとお子さんが苦労します。

できれば、全てのひらがなを書けるようにしておくことをおすすめします。

※カタカナは1学期ではまだ習わないので、夏休みに覚えさせても間に合います。

ですが、2学期からは漢字学習も始まります。入学前からカタカナや漢字を少しでも覚えておくと安心です。

毎日息子も練習している、となえながら楽しく漢字を覚えられる漢字練習ノートは、正しく書き順を覚えることができます。息子にも好評です。

 

www.emimama.com

 

②計算力をつける

1~10までの数の分解と合成はしっかり身につけましょう。

●合わせて10になるのは、いくつといくつ?

●10から6を引いたらいくつ残る?

●10のかたまりでものをわける

数の勉強はドリルだけではなく、体験学習をさせたほうが覚えます。ドリルだけやらせても数の概念はなかなか身につきません。

普段の生活の中で、果物や野菜を切ったり、お買い物でおつりを計算させるなど、実際に体験することで子どもは数の概念を身につけることができます。

また、10を超える数(15+4)のような計算も1学期中に登場します。

すぐに、算数では文章問題に入り、わりと速いスピードで授業が進みます。

2学期になると、繰り上がりのあるたし算やひき算に入ります。

全く初めて授業で習うとなると算数が得意な子であればよいですが、覚えるのが大変です。1年生で苦手意識を持ってしまったら挽回するのは難しいでしょう。

簡単なたし算やひき算はできるようにしておきましょう。

 

③家庭学習の習慣をつける

必要な家庭での学習は学年×10分と言われています。1年生なら10分です。

幼児期に家庭学習の習慣のないお子さんにいきなり毎日10分勉強しましょうと言っても難しいのではないでしょうか。

勉強することに慣れていないお子さんは、学校の宿題でも苦労します。

知り合いのお子さんは宿題が終わるまで1時間以上かかるそうです。そうなると、教える親のほうも大変です。

また、読んだり書いたりすることが嫌いになってしまうのなら無理してやらせないほうがよいです。お子さんが文字に興味を持つまで待ちましょう。
家庭学習をつけるコツは、子どもひとりではやらせないことです。ひとりでできるようになってもそばについて見てあげましょう。

ママがそばにいるだけで子どもは安心します。
そして、すぐ丸つけしてあげてください。そうすることで子どもはできた!という達成感を味わうことができます。

遅くとも年長3月の春休みには家庭学習の習慣をつけましょう。

④絵や日記を書かせる。

小学生になると、授業で絵を描いたり、作文や読書感想文を書いたりします。

夏休みの宿題には絵日記もあります。

入学前から準備しておくと夏休みの宿題の負担が軽くなります。 

日記や作文を書くことで注意してもらいたいのは、お子さんが書いた文章を添削しないことです。作文の書き方の講座に参加したときに教わったことです。

お子さんのやる気をつむことになりかねません。

1行日記でもいいので始めてみましょう。

先取り学習で基礎学力の土台作りすることをおすすめする理由

 

私が実際に感じた基礎学力の先取り学習で得られるメリットを4つあげました。

 

■学校の授業を余裕を持って受けられる。
■得意科目があることで自信を持つことができる。
■宿題がすぐに終わる。
■勉強が嫌いにならない。

 

どうでしょうか?

こうして見ると、よいことばかりではありませんか?

①学校の授業で余裕を持てる

息子が入学前にできていたことは、

 

●ひらがな・カタカナの読み書き

●(25+78)のような繰り上がりのある、たし算・ひき算

●九九やかけ算・わり算

 

1学期終了時までの算数は、まだ繰り上がりのある計算は授業ではやりません。

息子は、2桁+2桁の繰り上がりのあるたし算やひき算は暗算で即答できます。

となれば、1桁のたし算やひき算は余裕で瞬時に口頭で答えることができるのです。

学校の授業ではすでに習っていることを教わるわけですから、授業を受けるときに心の余裕が生まれます。

できれば、九九も入学前にできるようにしておくことをおすすめします。
ほんの少しの先取り学習だとすぐに追いつかれますので、そんなに余裕はないと思います。
1年生で、2年生や3年生で教わるかけ算やわり算ができていればかなり余裕が持てます。

お子さんの性格によっては、学校の授業がつまらないと感じてしまうお子さんもいるのであまり進みすぎるのも注意が必要です。

「オレはできるんだ!」と自信を持ちすぎてしまい勉強をやらなくなるタイプもいます。

お子さんの性格で判断してくださいね。

素直なお子さんならまだ、1年生のうちは真面目にに授業を受けてくれると思います。

②自分に自信を持ち積極的になる

先生やお友達に計算が速いね!と褒められたら子どもは嬉しいですよね。

得意科目があるということは、自分に自信が持てるのです。

学校の授業でも積極的に手を挙げて発言しています。

③宿題がすぐに終わる

まだ1年生の勉強は簡単なので、少し先取り学習をして計算力や国語力をつけておくと学校の宿題はあっという間に終わります。

例えば、ひながなが全部読めないと、問題をママが読んで手取り足取り教えなくてはいけませんが、勉強に慣れている子どもならひとりで宿題をやることもできるのです。

宿題に時間がかからないためすぐに、公園に遊びに行けるなど時間を有効に使えます。

④勉強が嫌いにならない(好きになる)

子どもは簡単にできるものは嫌がりません。

そろばんで新しいところを教わると、難しくてなかなかできないときは、やるのを嫌がります。反対にできるものは、やらなくてもいいと声をかけても、もっとやりたい!と進んでやります。

勉強の習慣がついてしまえば毎日やるようになります。

勉強に慣れてきたら、ちょっと難しいけど、やればできるような思考力を鍛えるような問題にもチャレンジさせましょう。

自分にはできる!と思えると、もっとやりたくなる
自信がついてくるとそこからできることが広がっていきます。

幼児期から親子で楽しくゲームや遊びを上手に取り入れて勉強の習慣をつけましょう。

幼児向けおすすめのドリル

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